「東京中目黒で雨の余韻を飾る」を予定しています

京都の写真家リョウ

こんにちは。
雨の雫を運営しているシネマティック写真家リョウ@ryo_creativephotoです。

雨の音に耳を澄ませたとき、心の奥に“ふわり”と広がるあの静かな余韻。

雨の雫が目指すのは、そんな静かな余韻と相性が良い印象がある『東京・中目黒』。

これまで東京へは何度か行ったことがありますが、中目黒へはまだ行ったことがありません。

だけど、テレビやネットで見ていると、目黒川沿いにそっと佇む中目黒の街は、雨の日い美しく息づく瞬間があって、雨の雫の静かで余白のある世界観に似ています。

街角に咲く緑、濡れた路面に映る光、傘を差しながら歩く人々のシルエット。

そんな中目黒の静かな雨景色に寄り添えると思い、雨の雫のオープンエディション作品とリミテッドエディション作品をお届けしたいと思いました。

オープンエディション 〜日常にそっと寄り添う一枚を

まず『オープンエディション』とは、作品点数に制限がなく、気軽に手に取ってもらえる価格で提供している作品。

雨の雫のオープンエディション作品は、雨の日の雨音を聞きながら、コーヒーを片手に静かに過ごす時間を堪能する作品。

日常のワンシーンに、そっと寄り添う静かな雨のアートです。

雨の雫のオープンエディション作品は、“日常に溶け込む美しさ”をテーマに制作したキャンバスボード作品。

ジークレーで印刷された作品シートを木枠にはめ込んで、絵画のような質感を感じることができる作品。

気軽に飾ることができるアートとして、中目黒の静かなカフェやリビングにもよく合います。

日常に寄り添う、キャンバスボードのオープンエディション作品はこちら。

リミテッドエディション〜特別な雨の日を閉じ込めて

『リミテッドエディション』とは、限られた数だけ制作された作品で、極端に言うと、世界で1点ものの作品がリミテッドエディションになります。

雨の雫の場合は、作品によって3点〜5点と設定していて、出品されている作品が完売されると、再販をされることはない作品。

雨の雫の額装作品

世界でたった数点しかない雨の雫のリミテッドエディション作品は、フォト光沢紙で、雨の雫の本来の質感をストレートに感じる、額装された作品です。

それは、まるで特別な雨の日の記憶を一枚に閉じ込めた特別な存在。

手にしたとき、そこにしかない”静かな物語”が、あなたの空間をやさしく包み込みます。

中目黒の夜、静かに流れる川沿いでふと立ち止まったときのような、そんな一瞬の美しさをお届けしたいと思います。

静かで贅沢な時間を過ごす、額装されたリミテッドエディション作品はこちら。

6月には中目黒へ

実は、雨の雫は6月に中目黒の空気を感じに、街を撮り歩きに行く予定です。

この静かな川沿いの街に、どんな”雨の表情”が待っているのか。

じっくりと、余韻を感じながら歩こうと思います。

下見の日程が近づいたら、インスタグラムでさりげなくお知らせしますので、

もしよろしければ、ぜひ一緒に中目黒の空気を感じに来てください。

 

インスタグラムはこちら → @raindrops_ryo

まとめ

次に中目黒を訪れるとき、もし雨が降ったなら、少しだけ足を止めてみてください。

窓越しに滲む景色の中に、きっと「雨の余韻」を見つけられるはずです。

そして、そんな静かな時間のそばに、「雨の雫」のアートをそっと飾っていただけたら。

私たちが届けたいのは、ただの写真ではなく、あなたの心に静かに灯る、”ひと雫の物語”です。

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運営者 / 写真作家

写真作家リョウ

リョウ
雨の日の静寂、雨上がりの余韻、雨を待つ時間。心に静かに届く“感情の景色”を、写真と言葉と空間演出で届ける写真作家。ブランド「雨の雫」として額装作品やコラボレーション作品を展開中。

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