雨の雫がお届けしている商品とオンラインショップをご紹介

こんにちは。『雨の雫』運営者、京都の写真家リョウ(@ryo_creativephoto)です。

雨の雫をご覧いただき、ありがとうございます。

今回は『雨の雫(あめのしずく)』とは何か、雨の雫がお届けしているアイテムについてご紹介させていただきます。

ちなみに、雨の雫を運営している写真家については、こちらの記事で紹介しています。

雨の雫とは

『雨の雫(あめのしずく)』とは、京都の写真家リョウが雨の日に撮り歩いて心が揺さぶられた瞬間を撮影した、雨に特化した額装写真作品をお届けしている個人ブランドです。

写真愛好家やアートコレクターに向けて、ジークレー印刷対応で額装とセットで写真作品を購入することができる、オンラインプラットフォームを利用して雨の日の写真作品を出品しています。


画像引用元 : Artgene出品ページ

ちなみに『ジークレー印刷』とは、RGBインクで吹き付けて印刷する、最高品質の印刷技術ですが、詳しくは、僕(写真家リョウ)が運営する芸術系ブログ『理想的芸術生活』の方で解説しています。

雨の雫が出品している場所

写真家リョウが立ち上げた個人ブランド『雨の雫』の額装写真作品を出品している場所は、最近、日本でも知名度をあげている、オンラインプラットフォーム『Artgene(アートジーン)』という場所。


画像引用元 : Artgeneのサイトより(新しく『雨の雫』専用アカウントを作りました)

個人ブランド『雨の雫』を立ち上げた当初は、当サイト内で額装写真作品を取り扱う予定でした。

その方が、販売手数料もかからないし、サイトデザインの自由度も上がります。

ところが、購入してくれた方の元に発送するまでの時間がかかること、一人での納品作業に追われて、大切な作品の扱いが雑になる懸念がありました。

とは言っても、今の僕はそれほど知名度はないので、もしかするとその心配はないかもしれませんが、将来的にはブランドとして認知されたいと思うのは当然のことでしょう。

なので、今のうちからご購入者の元へなるべく早く、そして安心してお取引ができる仕組みを作ることを考えました。

Artgeneは安心できるプラットフォーム

どんどん知名度を上げてきている、オンラインプラットフォーム『Artgene(アートジーン)』。

主に、若手の芸術家や写真家が作品を出品しており、写真愛好家やアートコレクターの方々にとっては、社会貢献ができる芸術系のマーケットと言えます。

なぜなら、今の時代に合ったデジタルアートを出品している作家や写真家が多いからです。

デジタルアートと言えば、パソコンやタブレットなどで作成するアート作品ですが、近年、そのデジタルアート市場がどんどん広がってきています。

僕も以前、Photoshopを使ったデジタルアート作家をしていた時期があり、先日も当サイトでAI生成デジタルアートと写真をかけ合わせた雨のデジタルアートを紹介しました。

そう言った若手芸術家の作品を購入することで、その芸術家の生活の支援につながり、万が一、その芸術家の作品の価値が上がれば、意味のある投資にもつながります。

雨の日写真への“こだわり”

個人ブランド『雨の雫』を立ち上げるにあたって、僕にはこだわりがあります。

そのこだわりとは、雨の雫が出品する額装写真作品は全てリミテッドエディションになります。

リミテッドエディションとは、簡単にいうと作品点数を限定した出品というものです。

例えば、現在Artgeneで出品している下記の雨の作品。

購入できる数は、世界中にわずか5点のみです。

もちろん、写真データなので複製しようと思えば無限に複製することができますが、僕はあえて雨の写真作品を限定作品にして、5点全て購入されたらその作品は複製しません。

それは、写真の価値を感じてもらうための約束事として、自分自身でこだわってリミテッドエディションとして出品しています。

エディションである証明

雨の雫が出品しているArtgeneでは、リミテッドエディションの作品だという証明を、作品の裏に記載されています。

例えば、下記のArtgeneが発信しているブログのように、作品の裏に『Edition : 17/200』と記載されています。

これは『200点限定のうち17点目』という意味があります。

しかも、作家自身でリミテッドエディションの作品を購入する場合は、エディションナンバーは印刷されません。

もし、「この作品ほしいけどもう少し考えよう」と思っていて、先に5点購入されてしまったとしたら、次の新作を待つしかないということです。

ちなみに下記の4点の雨の写真作品は、全てリミテッドエディションで各5点までとなっています。

写真家リョウの雨の日写真

最後に

京都の写真家リョウが立ち上げた個人ブランド『雨の雫』では、写真家リョウ自身が撮り歩いて撮影した心が揺さぶられた雨の風景を額装写真作品で出品しているブランド。

雨の雫の出品作品は、数量限定のリミテッドエディション作品なので、世界に数点しかない作品です。

写真家リョウが感じた、雨の日の静けさを感じてみませんか。

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シネマティック写真家

アートクリエイター/写真家リョウ

リョウ
雨の日の静寂、雨上がりの余韻、雨を待つ時間。心に静かに届く“感情の景色”を、写真と言葉と空間演出で届けるシネマティック写真家。ブランド「雨の雫」として額装作品やコラボレーション作品を展開。

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