ビジョン#02-暮らしに灯す静けさ

京都の写真家リョウ

こんにちは。
雨の雫を運営している写真作家リョウ@ryo_creativephotoです。

外の光がやわらかく曇る日、ふとした瞬間に部屋の中の静けさが愛おしく感じられることが、多々あります。

そんな時間に、小さな灯りがそっと寄り添ってくれたら。

雨の雫が届けたいのは、まさにそんな日常のひとコマ。

現在予定している東京で展開するコラボ企画は、写真とキャンドルという異なる表現が、ひとつの空間で交差する、体感型の企画。

一枚の額装写真に写っているのは、雨の中に差し込んだ光の一瞬や、濡れた路地裏に浮かぶ余白のような美しさ。

上の写真はイメージ写真ですが、静かな雨の写真に香りと灯りを携えたキャンドルが重なることで、その空間に『物語』が生まれます。

たとえば、読書の時間にはカーテン越しの曇り空の下で、写真の中の景色が静かにこちらを見つめ、キャンドルの香りが呼吸をゆっくりと整えてくれます。

あるいは、大切な人と過ごす時間に、玄関の小さな棚の上に飾った額装と灯されたキャンドルが、その家の空気をまるごと包み込むように温めてくれます。

どちらもシンプルで、ちょっとしたことだけど、心の芯にまで深く残る時間を味わえます。

雨の雫として私が大切にしているのは、飾るだけのアートではなく、暮らしに溶け込んだ日常の一部となるような存在であること。

部屋の照明を少しだけ落とし、キャンドルの優しく揺れる炎で、写真の表情が毎秒かわっていく様子を眺めれる。

そんな風に、自分だけの雨の日の世界を感じていただけたらと願っています。

現在予定しているコラボシリーズは、贈りものとしても喜んでいただける内容となるでしょう。

なぜ、東京の作家さんとコラボ企画をすることになったのか。

それは、雨と灯りがもたらす静けさはまさに“心に灯るアート”だからと思ったからです。

詳しくは、下記の記事で話しているので、そちらをご覧ください。

私の中では、東京中目黒や自由が丘の感度の高いショップとの出会いを模索しながら、直接手に取ってもらえる機会を考えています。

ものを通してではなく、体験を通して共鳴してもらえる場所でこそ、この作品たちは本領を発揮するのだと思います。

私と作家さんが目指すビジョンは、空間と時間のあいだにある小さな余白を美しくすること。

その余白が、人の心をゆるめ、日々を少しだけ豊かにしてくれることを信じて、これからも作品を紡いでいきます。

とは言うものの、京都で写真家をしている私は『中目黒』や『自由が丘』へは行ったことはありません。

テレビやネットでその地域性を見て「この場は、雨の雫の静かな世界観と共鳴できるかも」と思いました。

なので、6月に実際に中目黒と自由が丘の街並みを体感しに行こうと思います。

街で一眼レフを持って風景を撮り歩いている人がいたら、それは私かもしれませんよ。

後日に中目黒や自由が丘に訪れた印象と、そこで出会った言葉や風景について。

さらに、コラボ企画の進み具合についてお話しできたらと思います。

灯りと写真と雨の日の静かな余韻を一緒に感じましょう。

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雨の雫の写真家リョウ

雨の日の静寂、雨上がりの余韻、雨を待つ時間。心に静かに届く“感情の景色”を、写真と言葉と空間演出で届ける写真家。ブランド「雨の雫」として額装作品やコラボレーション作品を展開中。

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