ビジョン#01-雨の雫が目指す東京での展開

京都の写真家リョウ

こんにちは。
雨の雫を運営している写真作家リョウ@ryo_creativephotoです。

雨が降る日、街は少し静かになったような気がします。

人の足取りがゆっくりになり、音がやわらかくなる。

京都で写真家をしている僕が『雨の雫』というブランドを立ち上げたのは、そんな「静かで贅沢な時間を過ごしてみたい」という想いがあったからです。

京都を拠点に日々カメラを手にして過ごしていると、目に見えないものが写真に宿り、心が揺さぶられる瞬間に出会うことがあります。

光と影、湿った空気、沈黙の中の世界。

雨の日には、それらがいっそう濃く、深くなっていくのを感じます。

そうした日々の中で生まれた写真で、「雨の日の静かな時間」を届けられたらと考えました。

今回、僕は『雨』の静かな世界観を、東京に住む方々にも届けたいという想いがあり、オンラインだけではなく、新たに東京での展開をはじめることにしました。

そこで、一日一日を大切に人、余白のある時間を好む人が集まる場所、『中目黒』と『自由が丘』に注目してみました。

すると、僕が理想とする余白のあるゆったりとした空気感と重なる部分があることを知りました。

静けさの中に個性があり、物や時間を大切にする暮らしが息づいている。そんな街だからこそ『私だけの贅沢な時間』というコンセプトが響くのではないかと感じたのです。

今回展開する額装写真は、ただ「飾る」だけの作品ではありません。

そこに写し出されている世界は、雨の日の静かな心のゆとりを取り戻す時間であり、自分だけの物語をそっと開くきっかけにもなります。

余白を大切にする部屋の片隅で、小さな記憶とともに寄り添い続けるような、そんな存在でいられたらと願っています。

そういう想いを発信し続けたことで、東京のハンドメイドキャンドル作家と出会い、価値を感じてもらえるコラボ企画が生まれて動き出しました。

このプロジェクトは、雨の雫にとって単なるオリジナル商品を販売するものではありません。

雨の写真と調和する灯と香りで、贅沢な時間を過ごすためのコラボ商品。

部屋に飾られた雨の額装写真で静けさを感じ、

優しく包んでくれる灯と、心に余白を生んでくれる香り。

静けさとあたたかさ。

それが「私だけの贅沢な時間を過ごす」ための空間づくりとして提案できる、小さなお届け物でもあります。

最後に

ということで、今回の記事では『雨の雫のブランドがどうして生まれてどこへ向かおうとしているのか』をテーマにして、その輪郭の部分をお伝えしました。

次回は、実際のコラボレーション商品に込めたディテールや、それを手にした人がどのような時間を過ごせるのかを「暮らしに灯すビジョン」としてお話しできればと思っています。

雨の日、あなたにそっと寄り添えるような存在でありたい。

そんな未来を信じて、雨の雫は、今日も静かに歩み続けています。

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運営者 / 写真家リョウ

写真作家リョウ

雨の日の静寂、雨上がりの余韻、雨を待つ時間。心に静かに届く“感情の景色”を、写真と言葉と空間演出で届ける写真家。ブランド「雨の雫」として額装作品やコラボレーション作品を展開中。

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