雨の音が窓を叩き、ジトジトした嫌と感じる雨の日。空がほんのりと暗くなると、外出する気分になれないことも多々あります。
だけど、そんな雨の日だからこそ、ゆったりと心を休める時間を過ごすチャンスだと思います。
例えば、普段では灯すことがないキャンドルに火をつければ、柔らかく揺れる炎と心が落ち着く香りで、憂鬱な気分が自然と『楽しさ』に変わって元気になれます。
今回は、雨の日とキャンドルの密接な関係についてお話しします。
「心の休息が欲しい」
「雨の日を快適に過ごしたい」
そう悩んでいるなら、本記事を最後まで読んで、雨の日を快適に過ごしてください。
目次
キャンドルがくれた、雨の日の『静寂』
雨の日の雰囲気は、どことなく特別な静けさを感じてしまうのは、雨の日が好きな僕だけでしょうか?
その静けさの中でキャンドルを灯せば、その炎のゆらぎが、まるで呼吸をするように穏やかな時間を過ごせます。
そもそもなぜ『キャンドル』に目をつけたのか。
ブライダル業で見た静寂な世界

雨の雫を立ち上げた写真家の僕(リョウ)は、今でもたまにブライダルの仕事をすることがあります。
ブライダルの演出で多いのは、光系の演出。
液体を注いで光り輝く演出もあれば、カラフルに光るライトを使った演出もあります。
中でも多いのは、お色直し入場の際、キャンドルに火を灯して、最後に新郎新婦と一緒にみんなで吹き消すキャンドルサービスです。
各宅に配られたキャンドル一つ一つに、新郎新婦が火を灯しながら高砂まで向かう演出。
会場は暗くなり、少しずつ灯っていくキャンドルの炎の揺らぎは、幻想的で疲れた心を和らげる非日常的な空間に変わります。
それを経験しているからこそ伝えれる『キャンドルの魅力』。
これがヒントとなって、雨の日とキャンドルの密接な関係に興味を持つようになりました。
キャンドルサービスの感動話
僕が結婚式の仕事をして10年以上は経ちます。もう1,000組以上の新郎新婦さんの幸せのお手伝いをしてきました。
そうすると、感動するシーンを見ることもあって、中でも、キャンドルにまつわる感動シーンは、今でも記憶に残っています。
『母へ届ける感謝の灯り 〜キャンドルに込めた想い〜』
結婚式は新しい人生の門出を祝う大切な一日です。
だけど、時にはその日を迎える前に、大切な人との別れを経験することだってあります。
ある新郎新婦の結婚式の裏方を担当した時でした。
そこにいるはずだった、新婦の母の姿が見当たりませんでした。
僕は不思議に思い、担当のプランナーさんに聞きました。
すると担当プランナーさんは、ほんのり涙を浮かべながら教えてくれました。
新婦の母は、病と闘いながらも娘の晴れ姿を心待ちにしていましたが、結婚式の直前に静かに旅立ってしまったとのこと。
母と一緒に選ぶはずだったドレス。
手を握ってもらうはずだったバージンロード。そんな新婦の夢が叶わぬものとなり、新婦の心に大きな喪失感が広がったそうで、一時は結婚式を中止にしようかとも思ったそうです。
だけど新婦は「どうしても母に感謝を伝えたい」という強い思いがありました。
その想いを形にするために、新郎新婦はある演出を決めました。それが『キャンドルサービス』です。
お色直し入場の際、二人が手にしたのは母が好きだった淡いピンクのキャンドル。その小さな炎は、まるで天国の母へと続く道標のよう。
僕は会場の照明を落としました。
静寂の中で灯されたキャンドルの光が揺れると、事情を知ったゲストの目にも涙が浮かびます。
「お母さんありがとう」
新婦がキャンドルに向かってそっと呟くと、その炎がやさしく瞬いたように見えました。
まるで新婦の母が「幸せになってね」と囁いているかのように。
キャンドルの炎はただの光ではなく、大切な人への想いを形にする奇跡の灯りでもあります。
このようなシーンに出会うことは、滅多にありません。
時には、キャンドルの炎は忘れていた大切なものを思い出させてくれます。
雨とキャンドルの共通点
雨とキャンドルには、ある共通点があります。それは『集中力が向上する』ことです。
キャンドルの優しい炎は電気の明かりとは違って、自然な温もりと心に安らぎを与えてくれます。
近年、デジタルだらけの世の中になって、アナログの魅力を忘れている人も多いでしょう。
例えば、読書をしたり、その日に起こった印象的な出来事を日記に残したり。
読書や日記は、様々なアイデアを閃かせるのにとても効果的なのに。
たまの雨の日は読書や日記を書く時間を作って、さらにキャンドルの火を灯すと集中力が上がるのを感じるはずです。
雨音とキャンドルの灯りに包まれながら、ゆっくりとお気に入りの本をめくる。そんな贅沢なひとときを過ごすと、イライラした気持ちがスッと解けていきます。
香りで気分を切り替える

雨の日はジトジトして、カビ臭い印象が強いと思います。 だけど、キャンドルを灯せば、そのカビ臭さも消えて、快適な空間をつくることができます。
では、雨の日におすすめのキャンドルの香りをいくつかご紹介しましょう。
ラベンダー
緊張をほぐし、心を落ち着かせる効果があります。
シトラス系(レモン・ベルガモット)
雨の日のどんより気分を爽やかにして、ジトジトした雨の日を快適に過ごすことができます。
ウッド系(サンダルウッド・シダーウッド)
雨の日の静けさを深め、心を穏やかにする効果があり、まるで、爽やかな森のなかでくつろいでいる気分。
バニラ
甘く温かみのある香りが、ほっとする安心感を持つことができます。
このように、その日の気分に合わせてキャンドルの香りを楽しむのも、雨の日を快適に過ごすひとつの方法です。
雨音×キャンドル×音楽
究極のリラックスとは、揺らぎのある空間でゆったりした時間を過ごすこと。
優しく揺れるキャンドルの灯りと静かに流れる音楽には、雨の日でもリラックス効果をさらにアップします。
おすすめの音楽ジャンルはこちら。
ジャズやボサノバ
ジャズやボサノバは、雨音と絶妙にマッチするので、心地よく大人っぽい落ち着いた空間を作る事ができます。
仕事のアイデアやデスクワークにも効果的で、集中力がアップします。
ピアノインストゥルメンタル
穏やかな旋律が、気持ちを落ち着かせる。
歌のない音楽は、雨の日を部屋で静かに過ごしたい時、快適な空間にしたい時にオススメです。
特に、静かでゆったりしたインスト音楽は、何も考えずに部屋で贅沢な1人時間を過ごすにはピッタリ。
雨音だけの環境音
自然の音を活かし、深いリラックスへと導きます。
雨の音を聞いていると、心が洗い流されていくような感覚になって、嫌だった事、辛い事、悩み、イライラを洗い流してくれます。
音楽を聴くだけでもその効果はありますが、視覚で感じる事ができるキャンドルの灯りに包まれながら、好きな音楽をかけて、心と体をゆるめる時間を楽しむことができます。
自分を甘やかす「雨の日キャンドル時間」
忙しいと言うことは、とても良いことかもしれませんが、その忙しさで「ただ、ボーっとする時間」を忘れがち。
何も考えずに『ボーッとする時間』って、集中力を高めるために結構大事なことなんですよね。
だから、雨の日こそ自分を甘やかして『ボーッとする時間』をすごせばいいんです。
・キャンドルを灯して、ただぼんやりと炎を眺める。
・お気に入りの香りに包まれながら、深呼吸する。
そんなシンプルな時間が心をゆるませて、心に『元気』を生んでくれます。
雨の日のキャンドルで自分を元気に
『雨の雫』では、そんな特別な雨の日を楽しむためのコラボアイテム(雨の日額装写真とキャンドル)を企画中。
額装写真とセットになった、雨の日をもっと美しくもっと心地よくするアイテムです。
雨の日こそ、特別なリラックスタイムを過ごしませんか?
雨の雫では、現在企画している手作りキャンドルとのコラボ商品や、雨の日の快適な過ごし方についてもご紹介していきますので、ぜひお楽しみに。

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