
こんにちは。
雨の雫を運営している写真作家リョウ(@ryo_creativephoto)です。
静かに降る雨には、過去の思い出をそっと呼び覚ます力や、奇跡的な出会いをする不思議な力があります。
子供の頃に友達と水たまりで遊んだ記憶。
雨宿りをして、たまたま会話をした人と恋人になる瞬間。
そんな映画のワンシーンような瞬間が現実の世界でもおこりえるのが、この世界の不思議なところ。
そんな雨の日がもたらした奇跡のような物語を、今回はお届けしようと思います。
雨の雫ブログでは、こうした雨にまつわる話もお届けしているので、雨の日の楽しみとして読んでください。
兄妹の絆を感じた心温まる話
これからお話しする内容は、僕が実際に、知人の知人(少し遠いですが…)から聞いた実際の話です。
雨の日に写真を撮り歩いていると、周りから聞いた話を思い出して、
「もし自分がその状況になったら、こういうう視点で風景をみているかも」
と思いながら写真を撮ることがあります。
その中で、特に印象に残った『兄妹の絆』についてのエピソードをお届けします。
『雨の日に訪れた改札口の奇跡』

幼い頃、兄と私は生き別れになってしまいました。
家族の事情で離ればなれになってしまい、お互いの行方が分からないまま、ただ時間だけが過ぎていきました。
それでも私は「いつか再会できる」と信じて、毎日を過ごしていました。
そしてある日、アルバイトを終えて、自宅近くの駅を降りた時のことでした。
土砂降りの雨の中、数人が駅の改札を出た屋根の下で雨宿りをしているのを見かけました。
ところが、なぜか一人の男性が気になってしまいました。
駅の屋根から落ちる冷たい雨粒がスーツの肩の部分を濡らし、男性は何かを待っているように、静かに立ちすくんでいました。
私は傘をさして、その男性の前を通り過ぎようとした時、とても懐かしく、聞き覚えのある鼻歌が耳に入ってきたんです。
その鼻歌は、幼い頃に兄が私のために即興で作ってくれた鼻歌で、寝る時にいつも聞かせてくれた鼻歌でした。
驚いた私は、鼻歌を口ずさんでいる男性のもとへ行き、思いきって声をかけてみました。
「その歌……どうして知っているんですか?」
振り返ったその男性は、涙を浮かべながら答えてくれました。
「ずっと、君(妹)を探していたんだよ……。」
雨の中、兄と私は再会を果たし、長い年月を超えた絆が再び結ばれた気がします。
雨の日だから感じることができる特別な空間
この物語のように、雨の日は誰かとの思いがけない出会いや大切な再会を運んでくる、不思議な出来事に遭遇するかもしれません。
雨の雫は、そんな雨の日の奇跡を額装作品にして、雨の日を快適に過ごすことができる空間を作るお手伝いをするために誕生した、京都の写真家リョウの個人ブランド。
雨粒のように繊細で透明感のある雨の日の写真は、特別な瞬間をいつまでも忘れずに、その時の出会いを思い出すお守りのような存在でありたいと考えています。
そして雨の日は、心温まる空間を作って元気を取り戻すリフレッシュできる日でもあります。
雨の日が好きになるコラボ企画進行中
雨の雫では2025年3月より、東京のハンドメイド作家さんとのコラボ商品開発企画を進行中です。
コラボするアイテムは『キャンドルとサシェ』。
雨嫌いから雨が好きになる
「雨の日が嫌い」
そういった人はとても多いと思います。
正直、雨の日を好きになってもらうには、洗濯物を気持ちよく乾かす方法や、雨の日でもお出かけがキャンセルにならない方法、服が汚れない方法を発信する方がいいのかもしれません。
だけど、そういった商品やアイデアは、ネットで検索をすれば簡単に探すことができます。
雨の雫がお届けしたいのは、雨の日だから感じることができる、“心が温まって元気になれる商品”。
それが『雨お額装作品×キャンドル』のコラボ商品です。
詳しくはこちらの記事でお知らせしているので、ぜひご覧ください。

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