京都の写真家リョウが撮った雨の写真

雨の写真を撮るようになった理由

京都の写真家リョウ

こんにちは。
雨の雫を運営している写真作家リョウ@ryo_creativephotoです。

僕が雨の写真を撮るようになった理由は、雨の魅力に気づいたからなんです。

 雨の日に傘をさして歩いていると、どうしても足元を見ることが多くなります。

水たまりにはまらないように気をつけながら歩いたり、服が濡れないように傘を低く持つと、どうしても顔が下に向いてしまいます。

とはいえ、なんとなく雨が降る空を見上げる人もいます。

本記事の冒頭に使っている写真は、僕が雨の日に撮り歩いた時に撮った写真。

何気なく雨粒のついたビニール傘越しに空を見上げた時、下記の記事でお届けしている感動的な話を思い出しました。

記事を読むと「こんな話、本当にあったの?」と言われるかもしれませんが、僕の知人が実際に遭遇した話なので、雨の日に部屋で過ごしている時間に読んでみてください。

9年かかった作品

京都の写真家リョウが撮った雨の写真

誰でも撮れる写真に見えるかもしれませんが、僕からすると、このような写真が撮れるまでに『9年』という時間がかかりました。

もちろん、このようなアングルで撮るのはとても簡単です。

ただ、僕が求めている写真は「ストーリー性を感じる写真」なので、この写真でどうやってストーリーを伝えるかを考えなければいけません。

雨らしい空の色、ビニール傘についた雨粒のバランス、余白のバランスなどを考えて、ようやく撮ることができた写真なんです。

ほんのりくらい雨の世界が心を癒す

雨の日い窓の外を見ると、どんよりした雲が空を覆っているせいか、ほんのり暗く、体の芯まで冷さを感じるのは、僕だけでしょうか?

だけど、そのほんのり暗い空の風景と雨のウェットな質感が、僕の心を穏やかにしてくれるんです。

そんな雨の日に、僕は雨の風景を撮りに行くことにしました。

雨の中の撮り歩きは、色々な気づきがあります。

雨の音で心がリラックスできていること、雨の中ので撮る風景写真はアートになるということ。雨の音はしているのに、どことなく静かでゆったりした時間が流れていること。

 そんな雨の中で撮った写真は、とてもドラマチックな写真になります。

晴れの日には感じることができない、優しく柔らかな自然光が、人の心の疲れを取り除いてくれます。

雨粒と傘

そう思いながら雨の中を歩いていると、頭上から聴き慣れているはずの雨の音が、特別な音に聞こえてきます。

自分がさしているビニール傘に落ちる、雨の雫が奏でる音。その音は不規則だけど、なぜか心が穏やかになれます。

僕はその音に導かれるように傘越しに空を見上げると、傘に落ちる雨の雫に魅了されて心が揺さぶられていたんです。

「あれっ、これって雨の本来の魅力じゃない?」

そう思うと、傘越しの雨を撮っていたんです。

透明傘に落ちた雨の雫が作り出す無数の雨粒が、傘の先端に向かって滑り落ちるかわいらしい姿。

傘の先端からほんのり暗く広がる空が合わさって、心が洗い流されている感覚になりました。

よく見る風景も、雨の日になると特別な世界に見えてきます。

傘越しに空を見たことは何度もあるはずなのに、雨粒を意識するだけでその景色がアートになる。

「これが本当の雨の魅力。静かで余白のある時間を感じることができる世界を特別な人へ届けたい

それがキッカケで雨の日が好きになり、雨の写真を撮り歩き、このアートブランド『雨の雫』を立ち上げることにしました。

雨の日に撮り歩くのは一眼レフにとっては良くない環境ですが、こうして心が揺さぶられる雨の写真を撮り続けているのは、そのリスク以上の価値があるからです。

「あなたが雨の魅力を感じたのは、どんな瞬間ですか?」

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運営者 / 写真家リョウ

写真作家リョウ

雨の日の静寂、雨上がりの余韻、雨を待つ時間。心に静かに届く“感情の景色”を、写真と言葉と空間演出で届ける写真家。ブランド「雨の雫」として額装作品やコラボレーション作品を展開中。

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