【クリエイター必見!】最短翌日入金で資金繰りも安心のSquare決済とは

オンラインショップ
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「キャッシュレス時代に対応できていますか? 」

現在、個人クリエイターや小規模ビジネスにおいて、キャッシュレス決済への対応はますます広がってきています。

キャッシュレス決済は気にはなっているけど、初期費用や導入するまでがややこしくて、導入をためらっていませんか?

そんな中、注目を集めているのが『Square(スクエア)』です。

Squareは、初期費用も無料で始められて売上金も最短翌日入金されるスマホでタッチ決済ができるサービス。

多くのクリエイターやビジネスオーナーにとって、かなり魅力的な決済ツールになります。

実際に僕も利用しているのですが、売上げの入金が早いのはとても嬉しいものです。

本記事で、Squareの特徴やメリット、導入方法について詳しくご紹介していきます。

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Squareは無料で簡単に始められる決済サービス

Square(スクエア)』は、米カリフォルニアに本社を置く、キャッシュレス決済サービス会社がつくったキャッシュレス決済サービス。

初期費用ゼロで始めれて、オンラインショップから実店舗まで幅広く対応しており、カードリーダーを利用すればその場でカード決済も可能です。

とくに、以下の特徴が多くの利用者に支持されている理由です。

・初期費用が安い
・月額料金が不要
・決済手数料が安い
・ネットショップも作れる

では一つずつご説明しましょう。

初期費用が安い

まず、Squareのアカウント登録には費用はかからないし、オンラインで利用する分には無料です。

ただし、店頭でSquare決済端末を使う場合は、端末を購入する費用がかかりますが『4,980円〜』で、使う端末によっては決済費用を抑えることができます。

決済端末

39,980円
または
月 / 3,332円で12回払い

84,980円
または
月 / 3,541円で24回払い

4,980円

29,980円
または
月 / 2,499円で12回払い

29,980円
または
月 / 2,499円で12回払い

上位以外にもPOSレジセットもあり、商品販売、決済、請求、予約受付などの業務をオンライン上で一括で管理することができるので、店舗をもっている場合にオススメです。

固定費、月額料金が一切不要

Square(スクエア)』は、固定費も月額料金も一切かかりません。

かかる費用は、端末を購入際の端末料金(オンラインのみを利用する場合は端末代金はかかりません)と、決済するたびに発生する手数料だけ。

たとえば、個人で立ち上げたホームページに商品販売ページをつくって、そこにSquareで作成した「購入ボタン」設置し、そこから決済が完了した場合。

当然、端末を使っていないので、決済手数料だけが差し引かれて、その売り上げが最短で翌日に振り込まれます。(銀行によっては1週間かかる場合もあります。)

決済手数料が安い

Squareの魅力は、決済手数料が安いところ。

たとえば、オンラインで決済が行われた場合はは『3.6%』。

Squareのサイトで請求書を作成してメールでクライアントへ送信し、請求書に記載されているQRコードから決済が行われた場合は『3.25%』。

決済端末を購入して店舗や対面でキャッシュレス決済をした場合、年間のキャッシュレス決済額が3,000万円未満の場合のキャッシュレス決済手数料は『2.5%』と安め。

他の決済ツールの手数料は、だいたい『3.6%〜』が多く、決済手数料以外に、振り込み手数料だったり通貨換算手数料がかかるところが多いのですが、Squareは、決済手数料のみで振り込み手数料は無料です。

手数料以外にかかる費用は?

「手数料が安いってことは、事務手数料がかかるんでしょ?」

と思うかもしれませんが、Squareは、決済手数料以外の費用は一切かからないと言った魅力があります。

僕はこれまでに何度かSquare決済を使いましたが、本当に決済手数料のみが差し引かれて、事務手数料、振り込み手数料は引かれていませんでした。

実際の1案件の売上げ確認ページがこちら。

僕が提供しているサービスを購入してくれたうちの一つですが、この時は、請求書決済を使ったので、決済手数料は『3.25%』差し引かれて、その残金が翌日に振り込まれました。

Square(スクエア)はとてもシンプルで、隠れた費用は一切ないので安心して利用させていもらってます。

有名なオンラインショップサービスの、決済手数料の他にサービス利用料や振り込み手数料などが差し引かれることを考えると、どちらがお得かわかりますよね。

ちなみにSquareでは、下記の決済が対応可能です。


画像引用元 : Square決済サイトより

ネットショップも開設できる

Square(スクエア)』には、ネットショプ機能もあって、Squareのサイトからネットショップを開設すれば販売から決済までの設定が1つのサイトで完了できます。

さらに、出品している商品やサービスの購入ボタンを作成することができるので、公式サイトやブログに購入ボタンを埋め込めば、そこから直接購入につなげることもできます。

現在僕も、Squareのオンラインショップを作成中で、個人事業『RSD Pro』のサービスを、Squareのオンラインショップと決済ツールを連動して効率を上げようと思っています。

現在作成中のオンラインショップがこちら。


画像引用元 : Squareオンラインショップより

ショップはまだ未完成なので見てもらうことはできませんが、アート作品を販売するためのオンラインショップとしても使えます。

Squareオンラインショップについては、後日に記事にしようと思うので、改めて僕のX(旧Twitter)でお知らせします。

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最短翌日入金で資金繰りの悩みを解決!

個人でクリエイターをしていると、作品を購入されるのは嬉しいけど、売上げがいつ入金されるのか不安になることも多いです。

銀行振込だといつ入金されるかわからないし、手渡しの場合は、なかなか会えない人だと数ヶ月も待たなければいけないし、オンラインショップは翌月末まで待たなければいけないし。

だけど『Square(スクエア)』は、カード決済で得た売上げは最短で翌日に入金してくれるので、「待たなければいけない」という不安から解消されます。

とくに次のようなシーンでは、Squareの最短翌日入金のメリットを実感できます。

個展で作品が購入された時

個展を開いて気に入っていただけた作品がその場で決済完了すると、その売上げが翌日には入金されるので、新作に使う画材費用を購入することができます。

フリーランスの仕事

報酬の「入金待ち」というストレスから解放されて、次のプロジェクトに集中できて、仕事の質を向上さることができます。

たとえば、僕は写真家をしていますが、一眼レフはやレンズは旧に故障する場合もあり、修理を出すと安くても3万円はかかります。

そんな時に、毎回撮影費用の支払いをSquareで決済しておけば、そこから修理費用や新しいレンズの購入費にあてることができます。

他の決済サービスと比較しても、Square(スクエア)の入金スピードはすごく魅力的だと思います。

最短翌日入金とは

本記事では『最短翌日入金』という言い方をしているのには理由があります。

Squareは、登録する金融機関口座によって入金サイクルが違って、最短翌日入金の対象は次の2つの金融機関口座です。

・三井住友銀行
・みずほ銀行

となっています。


画像引用元 : Square振り込みスケジュールより

その他の金融機関口座を登録した場合は、毎週水曜日が締めで翌週金曜日に合算で入金されます。


画像引用元 : Square振り込みスケジュールより

その他の金融機関口座を登録した場合でも、売上げの入金サイクルは早い方だと思います。

本記事の『最短翌日入金』は、三井住友銀行、みずほ銀行の口座を売上げの入金先に登録した場合を想定して紹介しています。

さらに詳しくは、下記のSquareの振り込みスケジュールページを参考にしてください。

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Squareのサポート体制は?

Square(スクエア)は、サポートもしっかりされていて、決済ツールを導入しようか悩んでいる人の相談も受けています。

もっと詳しく調べてから決済システムを導入したいと思う方には、資料のダウンロードもできるし、営業チームに相談することもできます。

Link▶︎Squareサポートページ

受付時間は10:00~18:00(土日祝祭日も営業。年末年始を除く)なら、電話サポートも可能。

Link▶︎Squareサポートへのお問い合わせについて

導入前をご検討の場合は、まずSquareへ相談するといいでしょう。

あえて改善してほしいところ

そんな完璧と思えるSquareですが、あえて改善してほしいところをあげるとするなら、Squareの管理サイトの読み込みが遅く感じるところですかね。

ネット環境にもよると思うのですが、急ぎで売上金を確認したい時や、Squareオンラインショップを利用したい時に、読み込み時間がかかると少し焦って何度もクリックしてしまうので、さらに読み込み時間を遅くしてしまいます。

サービス自体はとても魅了的なので、ぜひ改善してもらえたら嬉しいです。

Squareを使った事例

実際にSquare(スクエア)を活用している事例が、Squareのサイトで公開されていました。

そこでは飲食業や小売業で利用されていて、対面決済がメインとなるので端末を使ったキャッシュレス決済で売り上げを伸ばしているようです。


画像引用元 : Square決済サイトより

デザイン制作事業(個人)

僕が個人で設立したクリエイティブ業の『RSD Pro』でも、Square決済を導入しています。

僕の場合は端末ではなく、オンライン決済や請求書決済がメインになります。

とくに請求書決済は、Squareのサイトで請求書を作成して、そのままクライアント様へメールで請求書を送ることができるので、請求作業も効率化できてとても楽です。

売上金も翌日に入金されているので、資金繰りにも困りません。

先ほども話したように、現在はSquareオンラインショップを利用したサービスを始めようと思っていて、その準備中です。

Squareオンラインショップの使い方に慣れた頃に、この理想的芸術生活ブログで共有するので、改めてお知らせします。

Squareでビジネスを次のステージへ

無料で始められて決済手数料も安め、そして最短翌日入金が嬉しい『Square(スクエア)』は、個人クリエイターや小規模ビジネスの強い味方と言えるでしょう。

売上管理の効率化やキャッシュフローの改善を目指すなら、今すぐSquareを導入することをオススメします。

この記事を読んで「Squareを使ってみたい!」と思った方は、ぜひSquare(スクエア)から詳細を確認して、今日から始めましょう。

あなたのクリエイティブなビジネスの可能性がどんどん広がりますよ。

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リョウ(写真家)

京都の写真家。1974年生まれ、大阪出身。現在は京都府で写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方についてのブログを発信しています。2018年にプロの芸術家からブランディングやマーケティングの知識を学び、2018年に京都でデジタルアート展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在は東京でも写真活動を行う。

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リョウ(写真家)

京都の写真家。1974年生まれ、大阪出身。現在は京都府で写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方についてのブログを発信しています。2018年にプロの芸術家からブランディングやマーケティングの知識を学び、2018年に京都でデジタルアート展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在は東京でも写真活動を行う。

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