【一眼レフが雨に濡れた時の対処法】撮影後はその日のうちにメンテナンスをしよう!

創作環境・ワークフロー

雨の日に人物や風景写真を撮りにいくと、いくら気をつけていても一眼レフが濡れてしまうことがあります。

雨に濡れた一眼レフは故障につながりやすくなるので、できれば、自宅に戻ったらすぐに拭き取ってメンテナンスをして、乾いたら一眼レフを『防湿庫』で保管することをオススメします。

今回は、一眼レフが雨に濡れてしまった後は、必ずメンテナンスをした方がいいと言う話をしようと思います。

「なぜ、デジタル作家のあなたが一眼レフのメンテナンスについて話すの?」

そう思いますよね。

現在、僕はデジタル作家の活動をしていて、一眼レフを使って作品の素材を撮ることがあります。

自分で撮った写真を使ってデジタルアートを作る。これが、僕のデジタルアートです。

なので、一眼レフのメンテナンスはとても重要というわけです。

雨の日の撮影後はメンテナンスは必須

雨の日の撮影は、一眼レフにとっては厳しい環境になります。

そんな雨の日に傘をさして撮影をしても、気づかないうちにレンズに雨粒がついてしまったり、一眼レフの本体が濡れてしまいます。

さらに、息でファインダーが曇って被写体が見えなくて、撮影に集中することができません。

そんな雨の日の撮影は、晴れの人は違ってとても疲れてしまい、カメラバッグに一眼レフを入れたままにしてしまい、つい「一眼レフのメンテナンスは明日でいいや」となって雨粒をふき取らずに寝てしまいます。

そうなると、本体やレンズの中でカビが発生し、それが原因で故障してしまいます。

一眼レフの修理にだせば治りますが数万円は必要になるので、できれば故障は避けたいもの。

そもそも一眼レフはどうやって保管すれば良いのかというと、一眼レフの本体やレンズは防湿庫で保管するのが一般的です。

一眼レフは防湿庫で保管するのが基本

一眼レフは、湿度40〜50%で保管するのが最適だと言われています。

一眼レフにとって最適な湿度で保管することで、カビから守られて故障せずに長期的に使うことができます。

雨に濡れた一眼レフのメンテナンス方法

雨の日に写真を撮った後は、まず乾いていたとしてもカメラ専用のクロスでレンズ面やセンサー面以外を拭いて、レンズやセンサー部分はブロアーでホコリを吹き飛ばします。

【カメラ専用クロス】

【ブロアー】

そうやって普段から一眼レフのメンテナンスをすることで、故障にもならず長期的に使うことができます。

いつもカメラバッグに一眼レフやレンズを入れたままにしていませんか?

いくらカメラ専用のバッグだからといっても、湿気がたまりやすい部屋の中ではサビてしまいます。

その点、防湿庫(カメラボックス)で一眼レフを保管すれば、確実に一眼レフを湿気からまもることができます

撮影中もまめに水滴をふき取る

雨の日の撮影では、一眼レフの本体についた水滴を拭き取るための布をもっていきましょう(もちろん雨の日じゃなくても、カメラ用のクロスとブロアーは持ち歩くことをオススメします)。

それぞれのシーンを撮影したあと、こまめに一眼レフについた水滴を拭き取ることで、カメラの中まで水が入るのを防ぐことができます。

ただし、一眼レフの本体を拭いた布でレンズを吹くのはNGです。

同じ布で一眼レフのレンズのガラス部分を拭いてしまうと、レンズを傷をつけてしまったりホコリが中に入ってしまいます。

本体のセンサー部分やレンズのガラス部分は、自宅に帰ってから丁寧にブロアーでホコリを吹きはらってメンテナンスをします。

こうして普段から一眼レフのメンテナンスをすることで、雨の日の撮影でも集中することができます。

最後に

今回の『一眼レフが雨に濡れた時の対処法』をまとめると、次のようになります。

  • 一眼レフのメンテナンスはこまめにすること
  • 一眼レフの保管には『防湿庫(カメラボックス)』がオススメ
  • 雨の日の撮影後はなるべく早く専用クロスで拭き取ること

このことを意識すれば、高額費用を支払って購入した一眼レフを、少しでも長く使い続けることができるし、撮影に集中することができます。

一眼レフを所有する場合は、防湿庫は必須になります。

魅力的な写真を撮るには、普段から一眼レフのメンテナンスは欠かせません。

デジタルアートの素材にするなら、綺麗な画質で撮りたいものです。

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デジタル作家 R.i.

デジタル作家 / R.I. デジタルアートを中心に、PhotoshopやFireflyを使った制作を続けている。 表現を続ける中で、「才能」よりも「環境」と「道具」の重要性を強く感じるようになり、制作を支えるツールや考え方を記録する場として、理想的芸術生活ブログを運営。このブログでは、作品そのものよりも、作家として制作を続けるための思考や制作環境について発信している。

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