アーティストが収益を上げるための『複数サイト戦略』とは

作品の見せ方・発信
この記事にはプロモーションが含まれています。

アーティストにとって、とても重要なのが認知度を上げること。

アーティストとしての認知度が上がれば、作品の価値も上がるし、ファンもどんどん増えていきます。

僕は以前に個展を開いたことがありますが、それだけで認知度を上げることはとても難しいことを実感しました。

もし自分が著名人だったり影響力があれば話は別ですが、まだ認知されていない間は、作品への想いを発信し続けていくことが大切なんです。

そして、その想いを発信するのに一番効果的なのが『サイト』です。

これからの芸術家もサイトを構築して、そこで作品の想いを届ける戦略が必要で、さらに複数サイトをもって使い分けることができれば、より早く認知度を上げることができるでしょう。

今回の記事では、アーティストが認知度を上げるための『複数サイト戦略』について話したいと思います。

はじめに

実際に僕は今、4つのサイトを運営していて、この理想的芸術生活ブログは、運営事業所である「RSD Pro」を中心とした創作循環の一部として運営されています。

複数サイト運営をするメリットは、そのサイトの“軸がブレない”ところ。

1つのサイトで複数の世界観をアピールすると、サイトの軸がブレてしまい、結局、何を目的としたサイトなのかが分からなくなってしまいます。

と言うことで、現在、4つのサイトを運営している僕が、『複数サイト運営の本質』について語りたいと思います。

SNSでは認知度が上がりにくい理由

「今の時代はSNSが主流」と言われていますが、認知度を上げるには現実的ではないんです。

その理由は、SNSで流れてくる情報は一瞬で埋もれてしまうため、アピールするには向いていないんです。

たとえフォロワーが5,000人増えたとしても、作品購入につながる確率は低く、投稿はただ見られて終わりというのが現状です。

実際に僕も、Lemon8というSNSで3,000人のフォロワーを集めましたが、サイトへの誘導率は、ほぼ「0%」です。

一方で、当ブログで情報を発信し続けていると、閲覧数は「月 / 7万PV」あります。

この違いは何かというと、SNSは自分発信だけど、サイトやブログは、何かの悩みを抱えた人が検索して、自ら訪れてくれる場所。

それを知れば、人を集めるならサイトが有利なのがわかりますね。

複数サイトで多方面から人を集めよう

「サイトを立ち上げるなら不特定多数ではなく特定の人物に向けて発信する」というのがサイト運営の基本です。

つまり、ターゲットを設定して、その人に向けて発信するのがサイト運営のコツです。

ではなぜ僕は「複数サイトで多方面からの人を集めよう」と言っているのか。

「矛盾しているじゃないか!」と怒られるかもしれませんが、ちゃんと理由があります。

複数サイトを運営すると言っても「不特定多数に向けて発信しろ」といっているのではなく、メインのサイトに関連づけできる範囲でメインサイトとは違う層に向けたサイトを運営するという意味なんです。

例えば、僕がこの理想的芸術生活ブログはこれから芸術家を目指す人のために発信していますが、一方では、写真家として写真に対する想いを語るコラム記事も書いています。

Link▶︎Creator Of Art

さらに、そのサイトに関連する形で、静かな雨の時間を体験するためのブランドサイト『雨の雫』と連動させています。

他にもそれぞれの役目を果たしているサイトを持っていますが、それについては後日にまたお伝えすることにして。

芸術に興味がある人は写真にも興味があるので、この理想的芸術生活ブログから写真家公式サイトに流れてきます。

写真家公式サイトは単独でも集客効果が上がってきていますが、さらに理想的芸術生活からの流入もあるため、どんどん人が集まってどんどん閲覧数が伸びています。

これが、複数サイト運営の効果です。

今から始めよう『複数サイト戦略』

ここまで簡単に複数サイト運営について話してきましたが、実際に複数サイト戦略を始めようとしてもうまくできないものです。

複数サイト運営の知識もなければ、1サイトでも運営が大変なのに複数運営するとなると、それなりに労力を使います。

僕も最初から、4つのサイトを持っていたわけではないんです。最初は、この理想的芸術生活ブログの1つだけでした。

ある程度の記事数が増えて、閲覧数が伸びてきた時に、複数サイト運営の知識を勉強しました。

どうすれば複数サイト運営の知識を身につけることができるのか。その方法はいくつかあります。

1、マーケティング関連の本を読む
2、個人起業家のブログを読む
3、Webマーケティングのスクールに通う

マーケティング関連の本を読む

複数サイト戦略を身につけるには、どの方法もそれなりに時間がかかるもので、「明日から始めよう」なんて簡単なものではありません。

自分のペースで複数サイト戦略の知識を身につけるなら、マーケティングに関する本を何冊か読むのがオススメです。

書店へ行ってビジネス関連の『マーケティングコーナー』を見れば、Web運営についての本も何冊かあります。

『複数サイト運営』のような限定的な本は少ないですが、サイトから収益につなげるためのノウハウ本が置いてあるのを見かけるので、それを読むことで複数サイト運営のイメージができます。

要は、1つのサイトの価値を上げることができれば、複数サイトを持とうが基本は同じです。

まずは、サイト運営についてのノウハウ本を読んでみてください。

個人企業かのブログを読む

最近では、個人企業家がマーケティングについてブログで発信しているのも見かけます。

企業ではなく、個人事業者として発信しているところに真実味を感じてしまうため、説得力があります。

一方で、金銭目的で「マーケティングを教えます」と言って嘘の情報を流すサイトもあるのも問題視されていて、正直なところ「このブログは見ない方がいい」と言った見極めができません。

なので、自分自身で見極める方法を見つけるしかないのですが、一つの基準として、ブログの内容、記事数、公開日や更新日を見るといいでしょう。

例えば、当ブログは150記事とブロガーの中では少ないですが、新記事を公開するより古い記事をリライトすることに力を注いでいます。

その理由は、常に情報は変化してくるので、前に書いた記事は、そのときは正しい情報だったけど、日が経つと世の中の状況が変化して、古い情報が間違えた情報だったことはよくあります。なので僕は、常に古い記事を新しい情報にアップデートする『リライト』に集中しています。

そん中、記事をよく読むと、古い情報のままで最終更新日も数年前になっている記事も多く、そう言った長年更新されていない記事が多いブログは、あまりオススメできません。

これは、あくまでも一つの目安です。

そう言った部分を見極めて、正しいブログを読むことで、独学でも複数サイト運営の知識を身につけることができます。

Webマーケティングのスクールに通う

費用はかかりますが、確実に複数サイト運営の知識を学びたいのなら、下記のようなWebマーケティングのスクールに申し込むのも効果的です。

マーケティングの本を読む、ブログを読んで独学で学ぶのとは違って費用はかかりますが、直接マーケティングの知識のある人に教えてもらうのは一番の近道です。

個人が目標に一番早くたどり着く方法として『TTP』という言葉を使われます。

『TTP』とは『徹底的にパクる』の頭文字で、成功した人が通ってきた道、やってきたことを真似することで、目標に早くたどり着くことができるということです。

『TTP』を知っている人と知らない人とでは成功へのスピードが全然違います。

最初は、個人で画家をされてるということで、少し警戒してしまいましたが、その先生が発信しているブログ、メルマガ、SNSを拝見して信頼できる先生だと思ったので、僕からコンタクトをとって知識を学びました。

この理想的芸術ブログを続けれていること、個人で5つのサイトを運営して収益につなげれているのも、その画家先生のおかげです。

もちろん、それなりに費用はかかりましたが、そこにかけた分の費用は、現在いただけるようになった案件で取り戻すことができたので、結果的に費用をかけて良かったと思っています。

『studio US』には、無料カウンセリングがあるので、それを活用するだけでも作品購入につなげるマーケティングのイメージができるかもしれません。


画像引用元 : studio USのサイトより

最後に

複数サイト運営をするには、それなりの知識が必要になりますが、当然のように失敗や間違いをすることもあります。

それを改善して焦らずに少しずつアップデートしていくことで、だんだん収益につながるものへと育っていきます。

僕はこのような複数サイト運営のことを『仕組み化』と呼んでいますが、『複数サイト』と聞いて諦める個人が多いんです。

だからこそ、複数サイト運営を個人事業に取り入れれば、差別化できるし競合の少ない市場で知名度を上げることができます。

複数サイト運営はそれなりに手間も費用もかかりますが、育ってくるとお店のように手放せないくらいとても大切なものになります。

例えるなら、成長した会社や店舗をもっているのと同じ感覚です。

ぜひ、複数サイト運営の知識を取り入れて、仕事を『仕組み化』してみてください。

個人で複数サイト運営戦略を取り入れることで、個人の力を必要とする企業からお声がかかることもありますよ。

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その本質を知るために、
『幻想生活』ページをご覧ください。

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デジタル作家 R.i.

デジタル作家 / R.I. デジタルアートを中心に、PhotoshopやFireflyを使った制作を続けている。 表現を続ける中で、「才能」よりも「環境」と「道具」の重要性を強く感じるようになり、制作を支えるツールや考え方を記録する場として、理想的芸術生活ブログを運営。このブログでは、作品そのものよりも、作家として制作を続けるための思考や制作環境について発信している。

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