デジタル作家が気分転換に京都の南禅寺に行った話

ブランディング & キャリアストーリー

デジタル作家として活動をしている僕は、
自由に動ける環境をとても大切にしている。

従業員を抱えず個人で仕事をし、
好きなアートをつくって自由に過ごす。

「時間を自由に使える価値ってなんだろう?」

そう考えたときに出た答えは、
心に余白ができて、ストレスフリーな生活が過ごせる

心に余白ができると、
新しいアイデアも次々と浮かんでくる。

これが、僕が目指している理想の芸術生活。

そんな芸術生活に欠かせないのが『気分転換』である。

好きな時間に好きな場所へ行く。

僕の気分転換は、好きなカメラを持って、
静かに流れる時間を捉えること。

この日は、
京都の『南禅寺と水路閣』と言う場所へ行って、
自由に撮り歩きをしてきたので記録しておこうと思う。

京都の南禅寺で心を浄化

京都地下鉄東西線『蹴上駅』を降りて、
徒歩約10分のところにある南禅寺(なんぜんじ)。

Link ▶︎ 南禅寺のホームページ

不思議なトンネル『ねじりまんぽ』

地下鉄の改札を出て1番出口を右へ曲がる。

すると、赤レンガで作られた、
レトロな歩行者用のトンネルが見えてきた。

この不思議なトンネルのことを『ねじりまんぽ』というらしい。

僕は、このレトロ感のある赤レンガ調の建造物がとても好きだ。

上の写真は、トンネルを抜けたところから入り口に向けて撮った写真。

一旦トンネルを抜けて、
振り返って京都の大通りを見ると懐かしい感じがした。

まるで、昭和時代にタイムスリップしそうな雰囲気だ。

このトンネルを使ったデジタルアートをつくりたくなる。

南禅寺へ向かう道中

『ねじりまんぽ』を抜けてさらに進んでいくと、
昭和時代を感じさせる道や緑の自然が見えてくる。

この日は、日差しがキツくジリジリと腕が焼けるような感覚があった。

僕は緑(森)をテーマにしたデジタルアートをつくることが多く、

デジタル作家R.i.のデジタルアート

自然の緑(森)をモチーフにした作品は
本当に、心が和む。

天気の良い日は、緑のある場所に行って、
心をリフレッシュして自分と向き合うようにしている。

これを『リトリート』と言うらしい。

定期的に心リフレッシュさせることで、
心に余白ができ、新しい作品アイデアが浮かんでくる。

存在感がすごい『三門(重要文化財)』

さらに奥へ進むと、正面に見えてくる大きな建物。

それが、寺院を代表する正門『三門(重要文化財)』。

とにかく、存在感がすごい。

柱の1本1本がドッシリしていて、緑の木以上の高さがある屋根がとても力強く感じるだろう。

目的の『水路閣』

今回、僕が目的にしたスポットは『水路閣』。

大阪から京都に住まいを移して十年以上経つが、
一度も南禅寺に行ったことがなかった。

知り合いからも、

「京都に住んでいるのなら、
南禅寺や水路閣は絶対に行った方がいいよ」

と言われるほど。

観光地が近いと、
なかなか見に行かないものなのかもしれない。

僕は廃墟のように古びた建造物が好きで、
デジタルアートの世界観にも取り入れることもある。

ここも僕の好きな、
赤レンガ調でレトロ感を味わえる大きな建造物。

色のあせり具合もとても良く、
なんとも言えない曲線を描いた上部の形。

昔の人はこんなバランスの良い建造物を、
どうやって作ったんだろうと思いながら写真を撮り歩く。

手前にある木とのバランスも良く、
昭和時代に戻ってきたような感覚になる。

赤レンガの上部の劣化がとてもアートに見える。

そして、水路閣で写真撮る定番の位置に向かう。

この橋桁でポートレート撮影をする人も多く、
定番の撮影スポットになっている。

近くの掃除をしている人に聞いたら、
作品撮りをする場合は、許可申請が必要とのことだった。

これが定番の画角。

いつか自分のデジタルアートに、
この赤レンガの世界を入れたいと思う。

また後日、作品用に写真を撮りに行こう。

ここもオススメ『蹴上インクライン』

そして、次も定番の撮影スポット『蹴上インクライン』。

全長582メートルあり、世界最長の傾斜鉄道跡で
船を運航するためにつくられた傾斜鉄道の跡地である。

そこをのんびり歩いていると、
僕と同じようにゆったりと休んでいる鳩に出会った。

写真を撮らせてくれているようで、全然動かない。

静かな時間は心に余白が生まれる

と言うように、
僕には、静かな時間を過ごすことも必要である。

自分が理想にしている人生を歩くためには、

  • 行動
  • 努力
  • 続ける力

は必要なもの。

だけど、時には心も体も休ませることも大切だ。

仕事がうまくいかずに焦って仕事をするよりも、
思い切って1日のんびり過ごせる時間をつくる。

そうすることで心の調整ができて、
質の高い仕事にも繋がるのである。

僕もデジタルアートで行き詰まった時は、
制作の途中でも静かな時間を過ごすようにしている。

そうすることで、
心に余白が生まれて、新しいアイデアが浮かんでくる。

体を動かすこともストレス発散になる

仕事の関係で、どうしてもPCに向き合う時間が多くなることもある。

集中しすぎて、気づかないうちにストレスなっていることも多い。

そんな時に、自然を見に行ったり観光地を訪れたり、
レトロな雰囲気で懐かしさを感じれる喫茶店に行ったり。

その他にも、
行きつけのエスニックファッションのお店に行ったり。

こうして心リフレッッシュしている。

最後に

時間を自由に使える魅力は、
心のストレスをなくすことができるだけではなく、
質の高い仕事にもつながる

今回は、僕が自由な時間を過ごしに行った
京都の南禅寺を紹介したが、
観光地を訪れることに執着しなくてもいい。

気分転換ができるのなら、
近くの公園で贅沢な時間を過ごすだけでも
気分を変えることはできる。

こうして定期的に気分転換をしながら、
焦らずに理想の人生を歩いていくことが大切ではないだろうか。

日常から離れて、
幻想の世界を味わうのもまた、静かで贅沢な時間に思える。

余白のない日常。そんな未来を過ごしたいですか?

忙しさは、人を遠ざけます。
心の余白こそ、価値ある繋がりを生むもの。

幻想生活アートGalleryは、
その余白を表現したアート作品です。

その本質を知るために、
『幻想生活』ページをご覧ください。

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デジタル作家 R.i.

デジタル作家 / R.I. デジタルアートを中心に、PhotoshopやFireflyを使った制作を続けている。 表現を続ける中で、「才能」よりも「環境」と「道具」の重要性を強く感じるようになり、制作を支えるツールや考え方を記録する場として、理想的芸術生活ブログを運営。このブログでは、作品そのものよりも、作家として制作を続けるための思考や制作環境について発信している。

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デジタル作家 R.i.

デジタル作家 / R.I. デジタルアートを中心に、PhotoshopやFireflyを使った制作を続けている。表現を続ける中で、「才能」よりも「環境」と「道具」の重要性を強く感じるようになり、制作を支えるツールや考え方を記録する場として、理想的芸術生活ブログを運営。このブログでは、作品そのものよりも、作家として制作を続けるための思考や制作環境について発信している。

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