BASEでアート販売 | オンラインショップを開設するならBASEが良い理由

オンラインショップ

※当記事にはPRの内容が含まれております

「初めてアート作品を販売するならどのオンラインショップサイトがいい?」
「できるだけオンラインショップの運営費用をおさえたい」

そういった要望に応えてくれたのが、テレビCMでもよく見るオンラインショップ「BASE (ベイス)」でした。

BASEは、初めてオンラインショップを開設する人にもわかりやすく、販売手数料が安めでインスタグラムとの連携もできる

そういったメリットがあって、しかも購入された商品の売上が振り込まれるタイミングも振込申請をした日から10日営業日と早め

今回は、初めてアート作品を販売しようと考えた時に、無料で開設できるオンラインショップ「BASE」にした理由についてシェアしたいと思います。

BASEを利用するメリットだけではなく、デメリットも伝えていくので、ぜひ参考にしてください。

https://artryo.com/digitalart/wp-content/uploads/2023/04/artryo-hukidashi01.jpg
リョウ

現在は「STORES」と「BASE」を使っていますが、最初に「BASE」にしてよかったと思っています。

ちなみに、現在僕が運営しているBASEのショップはこちらです。


画像引用元 : リョウが運営しているBASEのアカウント『Art × Photo RYO』

BASEに決めた理由

まず最初に、僕がアート作品を販売するのに「BASE」に決めた理由をお伝えすると、次のようなメリットを感じたからです。

  • 無料でオンラインショップの開設と運営ができる
  • 他のオンラインストアサービスより手数料が安め
  • 知名度があり利用者数が多い
  • 売上の振り込みサイクルが早め(お急ぎ振り込みの対応もOK)
  • スマホアプリからの集客の見込みがある

僕はこれまでに国内・海外合わせて8つの無料オンラインショップサービスを使ってきました。

国内向けには「BASE、minnne、creema、STORES、カラーミーショップ、SUZURI」の6つ。

海外向けには「Zazzle、Etsy」の2つです。

その中で、今でもオンラインショップの運営を続けているのが「BASE、STORES」の2つです。

その使い分けとして、「BASE」は写真作品を販売するショップ。「STORES」は会員限定でデジタルアートの販売として利用しています。

「BASE」と「STORES」を比較した記事もあるので、そちらも参考にしてみてください。

開設する前は、どのオンラインショップサービスで開設しようか悩んでいました。

いろいろ調べると、

「日本国内のオンラインショップサービスは手数料が高いから勿体無い」

という意見も多く、なかなかオンラインショップ開設に踏み切れませんでした。

だけど、悩んでいても何も変わらないと思い、まずは知名度のある「BASE」を開設しようと考えたんです。

初期費用も月額費用も「無料」なので、失敗してもリスクが少ないと考えました。

そんな僕でも、簡単にオンラインショップを開設できたのが「BASE」だったんです。

もちろん最初からWordPressを使って、自分専用のECサイトを立ち上げることも考えましたが、販売のスキルがなかった当時の僕にはリスクが大きかったんです。

初心者はWordPressより「BASE」が良い!

正直、僕は現在アート×写真家として活動をしていますが、知名度はありません。だからこそ、オンラインショップ「BASE」を利用する価値があるんです。

「BASE」を使ってみると、次のようなメリットを感じることができました。

  • 初期費用、出品費用が掛からない
  • オンラインショップ開設までの流れがわかりやすかった
  • オンラインショップのデザインがシンプルで見やすいから
  • SEOの設定ができる
  • インスタグラムと連携ができる
  • 外部印刷サービスを使えば効率よく商品を販売できる
  • モバイルアプリがあるから

実際に利用して見ると気づく部分があるので、無料で開設できるなら自分で使ってみるのが一番早いんですね。

初期費用、出品費用が掛からない

「BASE」でオンラインショップを開設する時に気になったのが「初期登録費用」。

「BASE」は、初期登録費用も出品費用も無料でオンラインショップを利用することができるので、安心して自分のショップを開設することができます。

もちろん、商品が購入されると売上げから「決済手数料、サービス利用料」が差し引かれますが、購入されなければずっと無料で使い続けることができるんです。

最終的な目的は僕自身の作品が購入されることですが、まずは販売のスキルを身がう必要があります。

「BASE」だと、運営費用を気にすることなく販売のスキルを磨くことができるので、スキルアップに集中することができます。

「BASE」の収入源は何?

初期費用も無料、出品費用の無料、だったらBASE運営会社はどこで収益を得ているのでしょうか。

BASE運営会社の収入源は、以下の部分になっていました。

  • 商品が購入された場合に発生する「決済手数料とサービス手数料」
  • 有料デザインテンプレート
  • 有料プラン(月額)へのアップグレード

そこで商品が購入された場合に発生する手数料がどれくらい掛かるのか、気になって調べてみると以下のようになっていたのでまとめてみました。

商品が購入された場合に掛かる手数料

BASE」で商品が購入されて発送手続きを終わると、『かんたん決済手数料』と『サービス利用料』が差し引かれて、その残金が販売者の売上げとなります。

売上を入金する際に掛かる手数料

そしてその売上げを販売者が指定する口座に振り込んでもらう際には、『振込手数料』と『事務手数料』が差し引かれます

通常の売上げの入金サイクルは、振込申請をしてから10営業日以内(土日祝を除く)に、販売者の指定する口座へ振り込まれます

他のオンラインショップサービスは「月末締め→翌月末の振込」になるところが多く、急に運営資金が必要になっても1ヶ月待たなければいけないので、不安な部分がありました。

自分自身がしっかりと運営資金の管理ができれば問題ないのですが、急な出費がある場合を考えると「BASE」の入金サイクルは助かります。

さらに、急ぎで売上を入金してほしいと思った場合の対応をしてもらえる「お急ぎ振込」もあります。

通常だと「振込申請をしてから10営業日以内(土日祝を除く)」ですが、お急ぎ振込を申請すると、審査はありますが、審査通過後「最短で翌営業日に振り込み」が完了します。(お急ぎ振込をする場合、振込金額の「1.5%」の手数料が掛かります)

ただし、ショップを開設して一度も振込申請をしていない場合、これまでに申請をしたことがない銀行口座へ初めて振込をする場合は、お急ぎ振込申請ができません

なので、振込先を変えずに振込申請をした実績をつくることが大切だと感じました。

あと「20,000円未満」の振込申請をする場合は事務手数料がかかってしまうので、値段設定をする場合は、これらの手数料をしっかり考えた上で決めた方が良いです。

こうして見てみると「なんだかんだで手数料が掛かるんだ」と思いますが、自社でECサイトを立ち上げる費用を考えるとBASEはコスパがいいオンラインショップで価値があると思います。

こうして僕がBASEを効果的な使い方をするために、次のように考えました。

作品が購入されるまではBASEで販売のスキルを磨くことに集中して、ある程度、商品が購入されるようになったら自分専用のECサイトを立ち上げてそこへ誘えばいい。

アート×写真家リョウより

こう考えることで、効率的に集客することも未来の自社ECショップにつなげることもできます。

BASEは開設から販売までがわかりやすかった

初めて「BASE」に登録する人のために、オンラインショップ開設までの流れをわかりやすく誘導してくれるという印象が強かったです。


画像出典元 : BASE公式サイト

上の画像はBASEのトップページの画像(時期によってトップページのデザインは変更されます)。その右上部にある『ショップ開設』から、簡単に初期登録することができます。

初期登録が完了したら、次は自分のオンラインショップについての情報を入力していくのですが、ここからは少し根気のいる作業になります。

どんなことでも最初は手間と時間は掛かるものです。初めに土台をしっかり作っておけば、あとは同じ作業を繰り返すだけ。

ショップの情報や商品取り扱いについては、手を抜かずにお客様にわかりやすく伝えるように意識しながら入力しないと、中途半端なショップになってしまって評価が低くなります。

いくら無料のオンラインショップだからといっても、実店舗のように安心できて信頼できるショップに成長させていくことが大切だと僕は思いました。

取り扱い情報などを入力していく場合は、BASEの指示通りに進んでいけば迷うことなく進めることができます。

BASEはショップデザインが見やすい

BASE」でショップ情報の入力が済んだら、オンラインショップのデザインを決めます。

「BASE」にはデフォルトでもシンプルでおしゃれでなデザインがいくつかあるので、有料テンプレートを購入しなくてもいいと思いました。

こちらの僕のショップも無料テンプレートを使っていますが、今のところ十分に使えています。


画像引用元 : リョウが運営しているBASEのアカウント『Art × Photo RYO』

どうしてもデザインにこだわりたい場合は、有料デザインを使う方がおしゃれでプロっぽいショップがつくれます

SEOの設定ができる

「BASE」はSEO設定ができるので、自分のオンラインショップの閲覧状況を見て改善することができます

また、BASEとGoogleアナリティクスを連動させれば、ユーザーの行動をさらに細かく解析することができるので、どんどん活用ししようと思います。

オンラインショップの誘導率を定期的に分析することで、改善する部分も見えてショップを成長させることができます。

BASEの管理画面でアクセス状況を見るためには、BASEの「拡張アプリ」を入れる必要がありますが、こちらの拡張アプリは無料です。

インスタグラムとの連携が可能

BASEはインスタグラムと連携することができるので、効率よくショップの商品ページに誘導することができます。

僕も下記のインスタグラムアカウントとBASEを連携しているので、インスタグラムから直接BASEのショップに移動できるため、お客様の手間を省くことができます。

 
 
 
 
 
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外部印刷サービスを使って効率よく商品を販売できる

「BASE」と外部印刷サービスと連動することで、商品のイメージ画像を簡単につくることができるので、在庫を抱えずにオリジナル商品を販売することができるんです。

たとえば、下記の外部印刷サービスをBASEと連動させてオンラインショップを運営している人をよく見ます。


画像引用元 : canvathのサイトより

canvath(キャンバス)は、オリジナルのイラストやデザイン、撮影した写真などの画像をアップロードしてオリジナルのアイテムを作ることができるサービス。

「BASE」と連動すれば、BASEに出品するサンプル画像を簡単に作ることができるので、在庫をかかえなくても、そのサンプル画像をBASEに設定することができます。

通常なら1点だけ試作用に実物の商品を注文し、商品が自分の手元に届いてから商品を撮影してオンラインショップ出品時のサンプル画像にするのが一般的です。

届いた商品を撮影して、そのサイトが推奨している画像サイズにトリミングしてサンプル画像としてアップロードします。

たとえば以下のような感じになるのですが、僕の場合は、写真家の活動をしていることもあって、商品のサンプル画像は自分で作っています。

その点、BASEが提携している外部印刷サービス会社を使えば、写真を撮影する必要がないんです。

その印刷サービスのサイト上に商品に印刷する画像をアップロードするだけで、サンプル画像を作ることができるんです。


画像引用元 : canvathの画像アップロードページ

なので、わざわざ撮影のためにサンプル商品を発注しなくても、外部印刷サービスサイトで作ったイメージ画像を使えば、撮影の手間が掛からないんです。

BASEはスマホアプリがある

「BASE」には、「Pay ID」というスマホアプリがあって、気になるショップをフォローしたりアプリから購入することもできます。

スマホで情報を検索する人が増えてきている今の時代は、スマホからのアクションを促すことも大事ななので、専用のアプリがあるのに魅力を感じました。

ちなみに、僕のBASEショップのスマホアプリの表示はこちらです。

Art × Photo RYO | Pay ID用

新作情報や「BASE」専用ブログ(主に商品制作についてや新商品情報の詳細)の更新があった時に、通知がフォロワーさんに届くので、わざわざショップを見に行く必要がないので便利です。

良ければこの機会に、僕のショップをフォローしてくいただけると嬉しいです。

Pay IDからリョウのショップをフォローする

①スマホに「Pay ID」をインストールして開くと、下記の画面が表示されるので「ショップをさがす」をタップ。


画像引用元 : Pay IDアプリの画面

②上部の虫眼鏡マークの欄(検索窓)に「art photo ryo」と入力すると、僕のショップ名「Art×Photo RYO」が表示されるので、そこをタップ。

③僕のショップが表示されたら、画面中央あたりにある「フォローする」をタップして完了です。

気になるショップをフォローすると、下記のように新着情報が届きます。

Pay IDのインストールサイトはこちら

もちろん「BASE」にはメリットばかりではありませんでした。

そこで僕が感じた「BASE」を利用する上で、メリットとデメリットをまとめてみました。

BASEのメリットとデメリット

どんなオンラインショップにもメリットとデメリットがあり、それを理解することでトラブルを防ぐことができます。

BASEを使うメリット

BASEを使う場合のメリットは、

メリット
  • 開設までの流れが簡単
  • 知名度がある
  • 無料で出品ができる
  • インスタグラムと連動できる

という部分が大きなメリットになるでしょう。

BASEを使うデメリット

BASEのデメリットは、

デメリット
  • 3.6%+¥40』の販売手数料が掛かる
  • 振込みの際に事務手数料が掛かる
  • たまにECサイト制作企業などから営業メールが届く
  • BASEだけでは集客が弱い

BASEで出品する場合は、販売価格に手数料を乗せた価格設定が必要になるため、どうしても販売価格を他よりも高く設定しなければいけません。

それをうまく伝えながら運営していくことが、BASEの運営を続けていくコツです。

BASEだけでは集客が弱い

「BASE」だけに限らず、オンラインショップサービス全般的に集客部分が弱いというデメリットがあります。

その理由は、商品画像を載せることがメインのサービスになるため、SEOに必要な文字数が少なくなってしまうからなんです。

だけど、それを改善する方法はあります。集客率を上げるには「BASE×ブログ」の仕組みを作ること

BASEにショップを開設すると、BASEの中で使えるアプリ、いわゆるBASE専用のプラグインのようなものが使えるようになります。

その中にある「Blog App(無料)」というものを取り入れることで、BASE内でブログ投稿ができるようになります。

集客をするためにはSEOブログはとても重要なものになるので、活用するようにしましょう。

例えば、僕が運営しているBASEブログはこのような感じです。

Art×Photo RYOが感じた「心が揺さぶる写真」の3つの魅力 | リョウのBASEブログ

もちろんWordPressでブログを書いて、BASEに誘導する方法でも効果はあります。

集客の仕組みをまとめると、

【BASE × ブログ × インスタグラム】

を組み合わせた運営をすることで、集客率を上げることができます。

他の意見に惑わされない

Googleなどの検索で『BASE、口コミ』や『BASE、評判』と検索すると、高い評価ばかりがヒットするわけではなく、当然のように「BASE」を低く評価する人もいました。

人は自分にとって使いやすいものは高い評価をして、少しでも運営に手間が掛かるものに対しては低い評価をするもので、その時の心境によっても左右されます。

「本当に安心できるサイトなのかなぁ」と疑いながら検索すると、デメリットばかりが気になってしまうものなんです。

僕は新しいものを取り入れる場合、一度経験してみて自分に合うかどうかを決めるようにしています。

経験してみて思っていたものと違っていたら「今の自分には知識が足りないんだ」と思うようにしています。

「あの人が進めたから」と人のせいにするのではなく、まずは自分の知識の無さが原因だと思うようにしています。

知識もなく努力もせずに、ネットの口コミだけを見て低い評価につなげてしまうと、いつまでたっても成長しないことを経験してきました。

低い評価が多くても、気になるのであれば自分で経験することが大切だと思っています。

BASEは購入されない限り無料なので、試験的に使ってみて、使いにくければ退会すればいいと思って始めたサイトです。

現在でも運営を続けているということは、僕自身が使いやすいと感じているからなんです。

とにかくBASEを始めてみる

ゆくゆく僕は自分専用のECサイトを立ち上げようと考えています。

だけど今の時点で自社ECサイトを立ち上げるには、時間も費用も掛かってしまうし、失敗した時のリスクも大きいので、まずは販売のスキルを磨くことを目的にしています。

もちろん自社ECサイトを持つことも大事ですが、オンライン販売の知識がないまま自社ECサイトを立ち上げても、購入にはつなげることはできません。

「少しでも早く自社ECサイトを立ち上げたい」と思ったこともありますが、それはただの焦りで、そのままECサイトを立ち上げてしまうと、芸術活動そのものを諦めることになるかもしれません。

焦りは、かえって時間と費用を無駄にします。焦ってECサイトを立ち上げても、販売の知識がなければ購入につながるのは「0%」に近いです。

たとえば、1から自分のECサイトを立ち上げるには、次のようなものが必要になります。

  • 独自ドメインの取得
  • レンタルサーバーを契約
  • オンラインショップ用のWordPressを構築
  • ECサイト用のWordPressテーマを購入
  • 「特定商取引法に基づく表記」の作成
  • 「プライバシーポリシー」の作成
  • 決済会社(クレジットやPayPalなど)との連携
  • LP(ランディングページ)の準備

他にもありますが、ECサイトを立ち上げるには上記の項目は必須なものになります。

その点、無料オンラインショップサービス「BASE」なら、オンライン販売に必要なページが最初からそろっているので、1日あれば開設ができるんです。

だから僕はまず、無料で開設できるオンラインショップ「BASE」で販売の知識を身につけることを考えました。その方が近道なんです。

無料で開設できるオンラインショップ「BASE(ベイス)」で販売のスキルを上げてから、自分のECサイトを立ち上げても遅くはないので、とにかく「BASE」を始めることにしました。

万が一「BASE」で失敗しても、出品する手間をかけた部分には心苦しさは残りますが、開設時の費用がかかっていない分、気が楽です。

もしあなたがオンラインショップ開設をするかどうか悩んでいるなら、今回の記事を読んで、オンラインショップ立ち上げの参考にしてみてください。

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まとめ

最後に僕がBASEを運営してみて感じたことをまとめると、次のような感じになります。

  • 登録までの流れがわかりやすい
  • シンプルな管理画面だから管理がしやすい
  • SEOの設定ができる
  • インスタグラムと連携ができる
  • 外部印刷サービスと連携ができるため在庫を抱える必要がない
  • スマホアプリ「Pay ID」からの集客の見込みもある

「BASE」を利用するメリットは次のような感じ。

  • 開設までの流れが簡単
  • 知名度がある
  • 初期費用、出品費用は無料
  • インスタと連携できる
  • 売上の入金サイクルが早め
  • おいそぎ振込の対応が可能

「BASE」を利用するでメリットは次のような感じ。

  • 3.6%+¥40』の販売手数料が掛かる
  • 振込みの際に事務手数料が掛かる
  • たまにECサイト制作企業などから営業メールが届く
  • BASEだけでは集客が弱い

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最後に、BASEの動画を共有

最後に「BASE」でショップを開設する流れをイメージするために、下記のYouTubeで見つけたBASEの動画を見てください。


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リョウ

リョウ

アートマネージャー。1974年生まれ。大阪出身。現在は京都府でアート×写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方について提案しています。2018年に京都で個展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在はAI生成NFTアートについても研究中。

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リョウ

リョウ

アートマネージャー。1974年生まれ。大阪出身。現在は京都府でアート×写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方について提案しています。2018年に京都で個展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在はAI生成NFTアートについても研究中。

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