【Lemon8で知名度を上げる】新時代のSNSで知名度を上げるチャンス!

SNS

「SNSに毎日投稿しているのにフォロワーが増えない」
「認知度が上がらない」

Googleで「SNS、フォロワー、増やし方」などと検索をすると、「毎日投稿が大事」と書かれている記事をよく見ます。

https://artryo.com/digitalart/wp-content/themes/muum_tcd085/img/common/no_avatar.png
あなた

本当に毎日投稿でフォロワーが増えるの?

と思ったことはありませんか?

そこで今回は、僕が実際に新時代のSNSとして話題になっている『Lemon8』を活用したことフォロワーが増えたこという話をしたいと思います。

ー今回のポイントー
『Lemon8』は知名度は上がってきているけど、うまく活用できていない人が多いので、今のうちに活用法を身につければインスタ以上のフォロワー数を獲得することができます。

リョウのLemon8フォロワー数を公開

2024年現在、僕のLemon8フォロワー数は「4,000」を突破しました。

写真家リョウ Lemon8
※2024年時点のフォロワー数です

ちなみにインスタグラムのフォロワー数は「約500」と少ないです。


※2023年時点のフォロワー数です

そんな僕でもLemon8のフォロワーを増やすことができたので、ぜひあなたもチャレンジしてみてください。

Lemon8の投稿内容が良いと、いろいろな特典が受けれる『厳選クリエイター』になることもできます。

僕が『厳選クリエイター』になれた理由を公開している記事はこちら。

Lemon8(レモンエイト)とは

Lemon8(レモンエイト)は、TikTokを運営している、ByteDance(バイトダンス)という会社が運営いている、新時代のSNS。

2022年3月時点でのLemon8のユーザー数は『約100万人』。

他のSNSに比べると少なめですが、そのデメリットをうまく活用すれば、1ヶ月でフォロワーを1000人増やすことも可能です。

下記は、僕が2022年11月からLemon8の投稿を始めて、わずか3ヶ月でフォロワー2000人を集めることができた証拠です。


※Lemon8を始めて3ヶ月経った時のフォロワー数です

もちろん不正をしたり、フォロワーを購入したりしていません。

フォロワーを増やすために意識したことは、ターゲットを決めて発信する目的を明確にし、投稿スケジュールを決め、見やすい内容を意識して投稿を続けた結果です。

僕の場合は、自分の得意な『写真』と言うジャンルに絞って、写真が好きな人へ向けて情報を発信し、3日に1投稿を3ヶ月続けるようにしました。

そもそもLemon8(レモンエイト)のコンセプトが、

毎日の生活に新鮮な楽しみをもたらし、実用的なアイデアを共有するプラットフォームです。自由で多様かつ等身大の暮らし、また一歩先のあこがれが見つかります。

と言うもの。

だから、そのコンセプトに合わせた投稿を意識したことで、多くのユーザーに投稿を見てもらうことができました。

もしあなたがインフルエンサーを目指したいと考えているのであれば、競合が多いSNSを使う前に、まだ利用者数が少ないLemon8から始めることで、少しでも早く知名度を上げることができるかもしれません。


画像引用元  : Lemon8 App Store より

コアなジャンルをねらうのがポイント

Lemon8でフォロワーを増やすには、コアなジャンルをねらうのがポイントです。

『コアなジャンル』とは、いわゆる競合が少ないジャンルです。

といっても、投稿がマニアックすぎても興味をもってもらうことができないので、市場の大きいジャンルの中のコアな部分をねらうと言うこと。

僕が選んだコアなジャンル

例えば僕の場合は、『写真』と言う大きな市場の中で『雨の日、シネマティック、アート写真』と言う、コアな部分をベースに投稿しています。

すると、写真好きだけど少しマニアックなアートな写真の情報が流れてくると興味をもってもらうことができるし、このようなコアなジャンルには熱狂的なファンが多く、投稿を毎日見てくれて拡散してくれる確率が上がります。

もちろん需要のある情報を発信することは大事ですが、その中で自分らしい世界観を出した投稿をすることで、競合との差別化をすることができます。

Lemon8の投稿で多いジャンル

Lemon8の投稿で、とくに多くて目立つジャンルはこちら。

コスメ、美容、ファッション、旅、グルメ

このようなジャンルはLemon8では需要があって人気ですが、競合が多いので投稿が埋もれやすく、フォロワーを増やすのが難しいんです。

だから上記のジャンルの中で、まだ誰も発信していない内容を発信すれば興味をもってもらえて、フォロワーにつながるというわけです。

Lemon8の利用者はどんな人?

Lemon8を利用していユーザーは20〜30代の女性が多く、ファッション好き、日常のアイデア探し、恋人とのお出かけの参考にしている人が利用しているというイメージです。

最近では、写真に関するジャンルの投稿も増えてきているので、モデルを目指す人、写真家を目指す人、撮影おすすめスポットの紹介なども需要があります。

僕は50代で京都の写真家。なので自分が経験している『写真』と言うジャンルで発信することにしました。

僕がLemon8に登録した時期は、まだ写真の撮り方や写真映えスポットについて発信している人が少なかったんです。

そこで僕は「アートな写真の撮り方」「オススメの写真スポットでアートに撮る方法」などを発信することにしました。

アートな写真と言うジャンルはコアなジャンルですが、先ほど話したように、写真という広い市場の中で僕らしい『アートな写真』をテーマに選びました。

それが良かったのか、Lemon8の運営担当の方から直々に、Lemon8写真部の厳選クリエイターへの招待が届き、そこからフォロワーが増えていきました。

これからの情報発信ツールは『Lemon8』

僕はこれからの情報発信ツールとして、どんどん『Lemon8』を利用する人が増えていくと感じています。

その理由は、ブログみたいに時間をかけてPCで長文を書く必要もなく、スマホ1台あれば文章作成、画像作成が完結できて、テンプレートがあって使いやすいからです。

Lemon8には、投稿する画像に文字を入れたりインスタのようにスタンプを入れる機能が付いています。

だからパソコンを立ち上げなくても簡単に情報を発信することができます。

この後でも説明しますが、本文入力欄にはURLを貼り付けて外部にリンクさせることもできます。

これからの情報発信ツールとして、Lemon8を利用する人がだんだん増えていくと感じています。

「いいね♡」が付きやすいLemon8

Lemon8を使ってみると、「いいね♡」がつきやすいことがわかります。

Lemon8を始めた僕は、写真を撮るオススメスポットや心がリラックスする写真について投稿をしてみました。

すると初めての投稿なのに、いいね♡が『33』ついたり、PV数(閲覧数)が1000を超えたり、投稿の保存をしてもらえたりで、反応がされやすいことに気づきました。

初回に投稿した画像がこちら。

そしてこちらが投稿のPV数(閲覧数)。

上記はLemon8に登録して数ヶ月目の画像ですが、それ以降もさらに増え続けています。

なぜここまで反応が良いのか僕なりに分析した結果、Lemon8の利用ユーザー数が他のSNSと比べて少ないことが関係しているようです。

利用者数が少ないと言うことは、Lemon8で情報を発信すれば『オススメの投稿』に表示されやくなるため反応率が上がるということになります。

つまり、利用ユーザーの目につきやすくなるということです。ちなみに自分の『PV数(閲覧数)』は、Lemon8にアカウント登録をすることで見ることができます。

こちらが僕のLemon8のアカウントです。※フォローをするには「Lemon8(レモンエイト)」の無料アカウント登録が必要です。

写真家リョウ@伝わる写真塾

アカウント登録について、わかりやすく説明しているサイトを見つけたので、下記へリンクを貼っておきます。

Lemon8(レモンエイト)メリットとデメリット

そんなLemon8(レモンエイト)ですが、メリットだけではなくデメリットもあります。

Googleで検索をすればメリットやデメリットを知ることはできますが、自分に合っているかを知る方法は、自分自身で試してみるしかないと言うのが僕の見解です。

僕も最初Lemon8をみた時は、コスメ系、旅系、ファッション系の投稿が多かったので「写真家の情報発信には向いていない」と思っていました。

だけど実際に使ってみると意外に反応率が高かったので、使ってよかったと感じています。

そこで僕が感じたメリットをシェアします。

メリット

Lemon8(レモンエイト)を使ってみて感じたメリットは次の5つ。

・各ジャンルに分かれているので情報が発信しやすい
・本文にリンクを貼ることができる
・ハッシュタグの入力が効率的(10個まで)
・ブログとは違った角度から情報を発信することができる
・まだ利用者数が少ないからバズる確率が高い

では詳しくお話ししますね。

メリット1、各ジャンルに分かれているので情報が探しやすい

Lemon8(レモンエイト)で投稿されているジャンルは大きくわけて『グルメ、暮らし、ビューティー、ファッション、トラベル』の5つ。

僕は、自分が撮影した写真と撮影したスポットの情報などを発信しているのでトラベルのジャンルに入りますが、今後は『写真』というジャンルもメインに入ってくるかもしれません。

Lemon8(レモンエイト)で情報を発信する場合、なんとなく始めてみるのではなく、ジャンルを明確にして始めることが知名度を上げるコツになります。

こうやってジャンル分けされていることで、そのジャンルに興味のある人に閲覧されやすくなります。

メリット2、本文にリンクを貼ることができる

インスタグラムと違うところは、インスタグラムはフォロワーとの交流がメインになっているSNSなので、現在では、キャプション欄にURLを貼ってサイトに誘導することができません。

Lemon8(レモンエイト)の場合は、タイトル入力欄と本文入力欄があり、本文入力欄にはリンクを貼ることができます。

たとえば、僕が投稿した下記のLemon8(レモンエイト)の画像を見てみましょう。


画像引用元  : Lemon8の投稿画像より より

オレンジ色の枠の部分の「55-250mmレンズで三日月を撮影」と言うテキストがリンク部分です。

ちなみに、そのリンク先はこちら。

美しい月の写真。55-250mmの望遠レンズで撮影した空に浮かぶ月の写真 | COA

ただここで、僕が改善してほしいと思うところがあります。

リンク部分をタップするとリンクページに移動するのですが、移動する前に下記のような画面が出てしまいます。

僕的にはすぐに移動できるようにしてほしいと感じましたが、多分、スパム対策なのでしょう。

といっても本文中にリンクが貼れるのは、情報を発信する側にも情報を読む側にもメリットになるので、使う価値はあるでしょう。

オススメのリンクの貼り方は、外部リンクを貼るのではなく、同じLemon8内の関連性のある投稿(内部リンク)を貼って閲覧時間、つまり滞在時間を増やすことで閲覧数がどんどん増えていくという仕組みのようです。

メリット3、ハッシュタグの入力が効率的

SNSでマーケティングをするのに重要な「#(ハッシュタグ)」。

SNS集客には欠かせないもので、読み手が検索をしそうなキーワードを「#(ハッシュタグ)」で入力することで、閲覧されやすくなります。

Lemon8(レモンエイト)では、その「#(ハッシュタグ)」を付ける際に、本文の内容からオススメする「#(ハッシュタグ)」のリストが出てきて、そこから選ぶこともできます。

現在「#(ハッシュタグ)」は10個まで付けることができますが、一番大切なことは、相手のためになる情報を簡単にわかりやすくまとめて本文を書くこと。

最近は他のSNSでも「#(ハッシュタグ)」の使い方が、かなり変化してきています。

むやみに「#(ハッシュタグ)」を多く入れるより、関連する「#(ハッシュタグ)」を5個程度つける方が閲覧数が上がると言われています。

それも時代によって変更されるので、SNSのアルゴリズムをまめにチェックすることをオススメします。

メリット4、ブログとは違った角度から情報を知ることができる

ブログは長文でSEOを意識した情報発信がメインになりますが、Lemon8は簡潔にまとめて結論を伝えるのが効果的です。

使用する画像には簡単な説明コメントを入れて、わかりやすいタイトル、何が言いたいのかすぐに理解できる本文が反応率が上がります。

たとえば、僕のこちらの投稿は他の投稿よりも反応率は高かったです。

雨の日の写真の魅力 | Lemon8

もちろんブログで集客ができているなら、SNSをサブ的に使うくらいで、あまり集中しすぎない方がストレスなく続けられます。

今でも『SNS × ブログ』はビジネスの集客ツールとして、とても強い仕組みと言えます。

もしこれからブログで集客を考えているなら「SEOの知識」は必須です。

SEOの知識については下記で話しています。

メリット5、まだ利用者数が少ないからバズる確率が高い

Lemon8(レモンエイト)は、2021年にリニューアルされて作られたSNS なので、現時点での利用者数が100万人と、SNSの中では少ない方です。

ちなみにSNSの利用者数をまとめると、

  • Lemon8・・・・・・100万人
  • TikTok・・・・・・・950万人
  • Facebook・・・・ 2,600万人
  • Instagram・・・・ 3,300万人
  • Twitter・・・・・・4,500万人
  • YouTube・・・・・6,500万人

のような感じになります。

Lemon8(レモンエイト)の知名度はまだ低い方ですが、競合が少ない今から始めた方が知名度が上がりやすいと言うことになります。

もちろん、ただ日常の様子を投稿するのではなく、見る人のためになる情報を投稿することが重要です。

「ファンを増やしたい」
「知名度を上げたい」

そういった場合は、Lemon8(レモンエイト)での情報発信を取り入れてみましょう。

インスタグラムでは反応は少なくても、Lemon8(レモンエイト)なら反応が高く、フォロワー増加につながるかもしれません。

デメリット

ではここで、僕がLemon8(レモンエイト)を使って感じたデメリットを3つ紹介します。

・他のSNSに比べて知名度が低い
・予約投稿ができない
・インスタグラムのようにストーリー機能がない

デメリット1、他のSNSに比べて知名度が低い

先ほども話したように、Lemon8(レモンエイト)は他のSNSと比べると、まだまだ知名度は低い方です。

Lemon8(レモンエイト)は、2022年3月の時点で利用者数は100万人を超えて、20代〜30代の女性に人気があるSNSです。

投稿の仕方を工夫すれば、他のSNSよりバズる確率は高いと言えます。

僕の場合は『写真』という難しいジャンルで投稿していますが、どんな投稿が効果的なのかテスト投稿をしていくうちに、少しずつ独自性のある発信方法が見えてきました。

参考までに、僕のアカウントをのぞいてみてください。きっと、何かのアイデアが浮かんでくるかもしれませんよ。

写真家リョウ@伝わる写真塾

デメリット2、予約投稿ができない

2024年の時点では、まだ予約投稿ができないのもデメリット。

ただ、作成した投稿の下書き保存ができるので、いくつかの投稿候補を作っておいて、目的の日程、時間帯に投稿することができます。

下書き保存をうまく使えば、投稿作業を効率化することもできるでしょう。

イデメリット3、インスタグラムのようにストーリー機能がない

Lemon8(レモンエイト)には、インスタグラムのように24時間で消えるストーリー機能はありません。

通常の画像投稿と、動画投稿で自分らしい世界観をアピールしながら情報を発信するといいでしょう。

ちなみに投稿する時は下記のサイズと枚数がオススメです。

【投稿画像推奨サイズ】横1080px × 縦1350px
【投稿上限枚数】10枚まで(5枚以上の投稿がおすすめ)

投稿枚数に関しては、投稿を見る時間を少しでも稼ぐための工夫が必要なので、1枚よりは5枚以上の方が滞在時間は長くなって良い評価につながります。

SNS『毎日投稿』の分析結果公開

最後にSNSの毎日投稿について、実際に毎日投稿をする価値はあるのかを検証してみたので紹介しておきます。

僕がSNSのフォロワーを増やすために、Googleで「SNS、フォロワー、増やし方」などで検索をしたことがあって、上位の記事を見てみると「毎日投稿が効果的」と書かれている記事が多くありました。

だけど実際はどうなのか、自分自身でテストをしてみました。その結果、SNSの毎日投稿はある程度は効果があるということがわかりました。

インスタグラムの分析結果

フォロワーの少ない僕のインスタグラムですが、下記のようなデータが出ています。


画像引用元 : インスタグラムより

2022年の10月までは、気が向いた投稿をしていたインスタグラムですが、Lemon8(レモンエイト)を始めたこともあって、一度、毎日投稿したらどうなるのかを検証した結果です。

上記のデータは11月から1ヶ月間毎日投稿をした場合、リーチ数がどうなるのかを表したグラフ(オレンジ枠の部分)です。

https://artryo.com/digitalart/wp-content/uploads/2023/04/artryo-hukidashi01.jpg
リョウ

「リーチ数」とは、投稿を見たユーザーの数のこと。

10月までの気が向いた投稿の時より、11月の毎日投稿をした時の方が『69.4%』も上昇しています。

もちろん投稿の内容にもよりますが、僕の場合は、ユーザーのためになる投稿より、僕自身の日常の投稿をした方が反応は高いことがわかりました。



Lemon8(レモンエイト)の分析結果

次にLemon8(レモンエイト)の毎日投稿の分析結果を見てみましょう。

2022年の11月中旬にLemon8(レモンエイト)を始めたばかりですが、上記の画像のように投稿の目的を明確にして投稿していることで、はじめからPV数を集めることができています。

https://artryo.com/digitalart/wp-content/uploads/2023/04/artryo-hukidashi01.jpg
リョウ

「PV数」とは、表示されたページ(投稿)の閲覧数のこと。

Lemon8(レモンエイト)の投稿の仕方は次の2つ。

ー投稿内容①ー
自分が撮影した日常で見た魅力のある写真を載せながら、文章欄に写真が好きな人のためになる情報を入れつつ、その日のストーリーを投稿しているもの。

ー投稿内容②ー
自分がこれまでに撮影をしに行った場所で、写真映えやエモい写真、シネマティックな写真がとれるポイントの紹介を投稿したもの。

それを踏まえて上記の画像をもう一度見てもらうと、「投稿内容②」の方がPV率が高いことがわかります。



SNSの使い分けも知名度を上げるコツ

こうして分析をしてみると、Lemon8だけに集中するだけではなく、SNSの特性を活かした使い方をすれば、より知名度を上げることができるのだとわかりました。

インスタグラムは、日常の様子を発信する方が反応率があがり、Lemon8(レモンエイト)は、ユーザーのためになる情報を発信する方が反応が上がると言うことになります。

そして動画よりも、写真を5枚以上投稿した方が反応がよかったです。

この分析結果はあくまでも、写真家として活動をしている僕の分析結果ですが、SNSはそれぞれ効果のある使い方があるので、それを使い分けることが知名度を上げるコツだと言えるでしょう。

まとめ

今回は、僕も始めた新時代のSNS『Lemon8(レモンエイト)』についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

まだ始めたばかりと言うこともあって、完全な情報をお届けすることはできませんが、実際に利用したことで個人のマーケティングには必要になるSNSだと感じました。

Lemon8を活用する価値は次の3つ。

  • ブログとは違った角度から情報を発信できる
  • 20代〜30代の女性の利用率が高い
  • 利用者数が少ない今だから知名度が上がりやすい

今の世の中の流れは、Googleで検索をして情報を集める人もいますが、若い世代はSNSで情報を集めています。

インスタグラムも毎日投稿すれば集客できますが、競合が多いため、投稿が埋もれないようにするための知識が必要です。

そういったことを考えると、まだ利用者数が少ないLemon8(レモンエイト)でファンを集めて、インスタグラムでフォロワーを増やすことも知名度を上げる1つの方法です。

Lemon8(レモンエイト)について興味がでてきたら、下記よりダウンロードすることができます。

Lemon8(レモンエイト) | Apple Appはこちら

Lemon8(レモンエイト) | Google Playはこちら

リョウ(写真家)

京都の写真家。1974年生まれ、大阪出身。現在は京都府で写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方についてのブログを発信しています。2018年にプロの芸術家からブランディングやマーケティングの知識を学び、2018年に京都でデジタルアート展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。クリエイティブ事業RSD Proの事業者。

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リョウ(写真家)

京都の写真家。1974年生まれ、大阪出身。現在は京都府で写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方についてのブログを発信しています。2018年にプロの芸術家からブランディングやマーケティングの知識を学び、2018年に京都でデジタルアート展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。クリエイティブ事業RSD Proの事業者。

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