日本で画家を目指す人のために必要な情報を惜しみなく発信している、画家プロデューサー『ジンジン』先生

ブランディング

日本で画家を目指している人は約4万人いて画家で食べていけている人というのは、わずか30〜50人程で画家を目指している人の0.06%しか成功者がいないと言われている。

そんな中、日本でも画家として食べて行く方法について、惜しみなく情報を発信している画家の先生がいる

今回の記事は、そんな画家プロデューサーをされている人から、画家として食べていく方法を学んだことで、アート×写真家として芸術活動ができたと言う話である。

画家プロデューサー『ジンジン』先生

アート×写真家として芸術活動をする前の僕は、フォトショップで制作するデジタルアートを作るデジタル画家と言うジャンルで活動をしていた。

ところが、新型コロナ感染症の発生によってアート制作活動だけで生活をしていくことが難しくなってきた。

そんな中、デジタル画家を諦めような悩んでいた時に、たまたま「画家、生活する」などのキーワードで検索してヒットしたのが、画家プロデューサー「ジンジン」先生の『ガカプロ』と言うサイトである。


画像引用元 : 画家プロデュース『ガカプロ』HPより

画家の知りたいことが学べる

サイトというよりブログと言った感じだが、僕はそのブログの内容にとても惹かれてしまった。なぜなら、僕のように日本で画家を目指す人の悩みを解決するために重要な情報を惜しみなく発信しているからである。

正直僕は、

「こんなことまでブログで話しても良いの!?」

「他の画家からクレームが来るんじゃない!?」

と思ったほど。

しかもYouTubeでも画家に必要な情報を発信していて、無料でこんなことを聞いて良いのだろうかと逆に気を使ってしまう内容ばかり。

そんな画家プロデューサーのジンジン先生のYouTubeを共有しておくので、一度見て欲しい。



これから日本で画家を目指す人、画家を目指しているけど絵が購入されずに悩んでいる人にとって、とても勉強になる内容ばかり。

そんな画家プロデューサーのジンジン先生の発信するブログに、僕はどんどん引き込まれていった。

絵を描く以外に学ぶべきこと

画家プロデューサーのジンジン先生の発信している内容は、画家としての絵の描き方はもちろんだが、絵を描く以外に画家に必要な要素についても語られている

もちろんブログでは話せない内容もあり、画家についてさらに知識を知りたい人はジンジン先生の無料メルマガへ登録すれば教わることができる。

現在はメルマガからLINEへ移行したようなので、URLを共有しておきたい。

僕の場合は、メルマガへ登録して学ぶことができたが、その内容はこれから個人でビジネスをしていく上でも、とても重要で参考になる。

学んだことを活かす芸術人生

僕は元々デジタル画家で生活をしていく方法を知るために、ジンジン先生のメルマガに登録をして学んだはずだった。もちろん、画家として生活をしていくためにとても参考になる内容なので学ぶ価値は十分にある。

ただ僕はジンジン先生の教えを元に、自分が経験してきたこととアートを掛け合わせてさらに個人としての強さをもつために、『アート×写真家』と言うジャンルに移行することにした。

今でも続けているデジタルアートと、ストーリーを感じるシネマチック写真の撮影を掛け合わせた芸術活動。これが僕らしい芸術人生である。

その結果、デジタル画家の時より芸術活動の幅も広がって心と時間にゆとりを持つことができている

決してデジタル画家を諦めたわけではなく、自分らしい芸術生活を過ごすために画家と写真を掛け合わせて進化させたということである。

インプットした知識をアウトプットする

僕は約1年程、画家プロデューサーのジンジン先生の講座を学んできた。

学んでインプットした知識は、どんどん世の中の芸術人生を目指している人のために共有していかなければならない。

だけど画家プロデューサーのジンジン先生から教わった内容を、そのまま共有するのはルールに違反してしまう。

そこで僕は、芸術に触れて心と時間にゆとりを持つことができることを知ってもらうために『理想的芸術生活ブログ』ブログを始めることにした。

こうして僕は、画家プロデューサーのジンジン先生から教わった知識を活用し、自分らしい情報として発信することができたのである。

最後に

どんな時代がきても個人として活動していくには、自分の強さを持つことが大切だと言う事を知ったことで、新たな道を開けることができた

今振り返ってみると、コロナのせいにしてデジタル画家を諦めていたら、どんなビジネスをしても中途半端に終わっていたかもしれない。

あの時必死で画家になる方法を調べなければ、画家プロデューサーのジンジン先生のサイトにたどり着くことができなかっただろう。

画家になる方法は、優れた絵を描くだけじゃなく個人としての強さを持つ知識を身につけることも必要なのではないだろうか。

僕が1年間、画家プロデューサーのジンジン先生の講座を学べたのは、芸術活動を諦めたくなくて必死になっていたから。

僕が画家プロデューサーのジンジン先生に学びたくなった理由は、いろいろな失敗をしてもそこまで昇りつめることができるという実績があり、それを元に画家になる情報を発信しているから。

画家として沖縄で自由に絵を描いて、家族で楽しく過ごしているから。

ぜひ一度、自分らしく自由に理想の画家生活を歩けている画家プロデューサーのジンジン先生のブログを見て欲しい。


 

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リョウ

リョウ

京都の写真家。1974年生まれ、大阪出身。現在は京都府で写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方についてのブログを発信しています。2018年にプロの芸術家からブランディングやマーケティングの知識を学び、2018年に京都でデジタルアート展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在は東京でも写真活動を行う。

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京都の写真家。1974年生まれ、大阪出身。現在は京都府で写真家の活動をしながら芸術家を目指す人へ理想の芸術生活の過ごし方についてのブログを発信しています。2018年にプロの芸術家からブランディングやマーケティングの知識を学び、2018年に京都でデジタルアート展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在は東京でも写真活動を行う。

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