今回は、SEOに強いWordPress有料テーマについてお話しします。
僕も実際に「効率的!」と感じて使い続けている、WordPressの有料テーマ。
実は、あなたが今見ているこの理想的芸術生活ブログこそ、その有料テーマなんです。
と言うことで今回は僕も使ってみた、TCDのWordPressテーマ「Muum」についてレビューしたいと思います。
当記事の4つのポイント
- SEOに強いオススメのテーマ
- コスパの良いオススメの有料テーマ
- 有料テーマのメリットとデメリット
- アフィリエイトに向いているテーマ
目次
アフィリエイトならTCDテーマ
アフィリエイトのように収益につなげるブログを運営する場合、WordPressのデフォルトテーマや無料テーマではなかなか収益につなげることは難しいもの。
その理由は、無料テーマはSEOに関する機能が少ないため、SEOに関するプラグインを入れる必要があります。
ところが、プラグインを入れすぎるとサイトが重たくなったりエラーがおこったりして、評価の低いサイトになってしまいます。
なのでアフィリエイトサイトを始めるなら、SEO設定機能が付いている有料テーマが効果的です。
そこで、費用をおさえてSEOに強いサイトにする場合に使える、WordPress有料テーマが、WordPressテーマ「Muum」です。
最初は無料テーマを使って立ち上げて、ブログに慣れてから有料テーマにする方法もあります。
ですが、テーマによってデザインが違うため、いざ有料テーマに変更しようとした時にデザインが大きく崩れてしまいます。
その結果、リニューアルの手間が掛かって苦労するはめに。
できることなら、ブログを立ち上げる時から有料テーマを使うことをオススメします。
そこで今回は、当サイトでも使用しているTCDのWordPressテーマ「Muum」を使用した感想をシェアしようと思います。
最初から有料テーマがオススメ
実際にあなたが見ているこのブログ理想的芸術生活も、TCDの有料WordPressテーマ「Muum」を使っています。
ブログを立ち上げて1年間は、バズ部の無料テーマXeory(セオリー)を使っていました。
バズ部が提供しているXeory(セオリー)は、無料で使えるWordPressテーマ。
ブログ初心者には人気が高く、シンプルで使いやすさが特徴です。
ですが、Xeory(セオリー)でSEOを強化するためには、SEO関係のプラグインをたくさん入れる必要があります。
冒頭でも話したように、プラグインを入れすぎるとサイトが重くなったり、表示エラーが出やすくなって、SEOにも悪影響を与えてしまいます。
WordPress初心者の間違った考え方
そもそもWordPressのデフォルトテーマや無料テーマでは、SEOを強化するのには限界があります。
もし無料のテーマでSEOに強いサイトにするなら、PHPやHTMLといったプログラミングの技術身につける必要があるんです。
もちろん、PHPやHTMLなどのプログラミングの技術を持っている人なら、プラグインを入れなくてもSEOに強いブログをつくることができるかもしれません。
ですが「自分には多少のサイト制作の知識はある」と自信を持っている人ほど、SEOの強化に失敗してしまうんです。
正直僕もグラフィックデザイナーをしていたこともあって、それなりにWebの知識があると思い込んでいました。
だけど「経験している」という勘違いをしていたことで、初めてブログを立ち上げた僕は、
「1年ほど無料テーマで運営して集客の見込みが出てきたら有料テーマにリニューアルしよう」
と考えていました。
1年が経ち、有料テーマに変更した途端、ブログのレイアウトが大きく崩れてしまったんです。
1年かけて育ててきたサイトのレイアウトが大きく崩れ、リニューアルの1ヶ月後、Googleからの評価が「グンっ」と落ちてしまいました。
僕は焦って3日間夜通しでレイアウトを修復し、なんとか有料テーマのレイアウトを今のブログの状態に整えることができました。
もしそこで「Web制作の知識がなかった…」と思うとゾッとします。
だから僕は、ブログに限らずホームページを立ち上げる相談を受けるときは、「多少の費用がかかっても有料テーマで立ち上げることを強くオススメします」と提案しています。
「初めて収益ブログを立ち上げるなら有料テーマを使うべき!」
これは僕自身が経験し感じたことです。
コスパがいい有料TCDテーマ『Muum』
TCDのWordPressテーマ「Muum」は、株式会社デザインプラスが制作しているテーマの1つ。
低価格でありながら集客やSEOに必要な機能が実装されたWordPressテーマの1つです。
TCDテーマ「Muum」には、次のような特徴があります。
- 3つの魅力的なヘッダー画像
- 任意の間隔で広告を表示することができる
- 初心者にわかりやすいシンプルな設定画面
- 見やすくおしゃれなLPサイト設計ができる
- 導入しやすい価格
3つの魅力的なヘッダー画像
トップページの一番大切なヘッダー画像。
画面の幅100%表示させてインパクトを与えたり、おすすめ記事のサムネイル画像を表示させることができます。
なので、何をテーマにしたサイトなのかということがわかりやすく、伝わりやすいサイトをつくることができます。
ヘッダー画像パターン①
2カラムの大きめのサムネイル画像で、見てほしい記事をアピールすることができます。
画像引用元 : TCD『Muum』サイト
ヘッダー画像パターン②
ワイドスクリーンで、メインビジュアルでインパクトのあるヘッダーデザインにすることが可能です。
画像引用元 : TCD『Muum』サイト
ヘッダー画像パターン③
おすすめ記事や特集記事をメインにして、集客率を上げることができるヘッダーデザイン。
画像引用元 : TCD『Muum』サイト
サイトのヘッダーエリアはすごく重要な部分。
テーマがわかりにくいと、すぐに離脱されてしまいます。
テーマがわかりやすいと「他のページも読んでみたい」と思ってもらうことができて、滞在時間を増やすことができます。
任意の間隔で広告を表示することができる
ブログ一覧の記事と記事の間に広告を入れる『ネイティブ広告』にも対応しています。
ネイティブ広告を使うことで、売り込み感なく自然に収益記事に誘導することもできます。
たとえば下記の画像は当ブログの記事一覧で、オレンジ色の枠で囲っているのがネイティブ広告です。
売り込み感がなく、記事一覧に自然に溶け込んでいるので、見る人にストレスを与えない自然な広告を設定することができます。
収益ブログを作る時の注意点は「今すぐ購入するならこちら」のように、売り込み感のある言葉は嫌がられてしまいます。
できるだけ、自然に販売ページに誘導してストレスなくで購入できるアイデアが必要です。
これが『ネイティブ広告』を使う効果です。
初心者にもわかりやすいシンプルな設定画面
WordPressテーマ「Muum」は、TCD独自のオプション機能がついているため、プログラミングの技術がなくても初期設定やSEO設定が簡単にできます。
オプション機能を使えば、簡単にフォントサイズや色を変えることもできるし、トップページのヘッダー設定や画像の変更もできます。
ブログ運営をする人の操作のしやすさを考えて、簡単にSEO設定ができる機能も付いているので、効率よくブログ運営をすることができます。
WordPressに標準で付いている『カスタム機能』を使わなくても、オプション画面で簡単にカスタマイズできるのが嬉しいですね。
見やすいおしゃれなLPサイト設計が可能
LPとは「ランディングページ」の略で、主にセールスレターや無料メルマガ登録に誘導するためのページ。
LPサイトを作るメリットは、ブログや公式サイトのように外部へ移動するリンクが少ないため、興味をもってくれた人が最後まで集中して読むことができる点です。
集中して最後まで読んでもらえるため、コンバージョンに繋がりやすいのがLP(ランディングページ)の特徴です。
TCDテーマには、LP(ランディングページ)を効率よく作成する機能が付いているので、サイト制作に慣れていない人でも簡単にLPを作ることができます。
下記はLPサイトを作るときの管理画面ですが、ヘッダー、本文、画像など、各ブロックごとに作ることができるため、LP(ランディングページ)制作がスムーズに作れます。
導入しやすい価格
TCDのテーマ『Muum』は、価格が¥9,800(税込)とWordPressの有料テーマの中では安め。
にも関わらず、デザインに関する機能、SEOに関する機能が豊富なのには驚きました。
TCDのWordPressテーマ「Muum」の公式サイトを見ると「こんなサイトのイメージになる」とわかりやすいサンプルも見れます。
それを見ながら説明を読むとイメージがどんどん明確になります。
\ SEOに強いTCDテーマ /
『Muum』
サイトデモはこちら ▶︎
『Muum』にした理由
僕が有料TCDテーマ『Muum』を購入したのには、次のような理由があります。
- 低価格でSEO対策機能が豊富
- 買い切り版になっている
- デザインがシンプルで見やすい
- プロらしいサイトが作れる
- 作業が効率化できる
とくに、SEO設定機能が豊富なのは嬉しい部分でした。
デザインについては、ほんの少し自分なりに修正している部分もありますが、ほとんどそのまま使っていて、見やすいと言ってもらえています。
TCDテーマを使う特典
しかも、有料TCDテーマを使うことでの特典もあり、TCDテーマを使っいるクオリティーの高いサイトは、『TCD MUSEUM』に掲載してもらうことができます。
当ブログ理想的芸術生活も掲載してもらうことができました。
有名なWordPressテーマを販売しているサイトに掲載してもらうことで、そのブログ自体の知名度を上げることができます。
この特典は、収益ブログを運営している人にとっては嬉しい特典ではないでしょうか。
クリック数が伸びやすい
クリック数もどんどん伸びてきていますが、ここまで伸びてくるとブログ運営も楽しくなってきます。
引用元 : Googleサーチコンソール
上記の画像の「2021年4月21日」の時点で、無料テーマのXeoryから『Muum』に変更した部分。
その後、クリック数は上昇し少しずつ評価も上がってきています。
途中、グラフが大きく下がっている部分がありますが、記事更新をサボってしまったことが原因で、評価にばらつきが出てしまいました。
こうやってグラフを見れば、できるだけ記事の更新頻度を落とさないで、定期的に記事を更新することが重要だとわかりますね。
ブログサイトの運営で重要なことは、
- 新規ユーザーのために月1回古い記事をリライトする
- リピーターのために更新頻度を落とさずに新記事を更新する
これを意識してブログを運営すること。
TCDテーマを使うデメリット
ここまでWordPressテーマ「Muum」を使って良かったことを話してきましたが、そんなTCDテーマも完璧なものではありません。
ここでは、僕がTCDテーマを使って感じたデメリットを言うなら、WordPressの子テーマを使った場合はサポート対象外になるところです。
子テーマとは
「子テーマ」とは、親テーマに影響を与えずに自由にカスタマイズすることができる、WordPress特有のカスタマイズ方法です。
たとえば、無料でも有料でもWordPressのテーマをダウンロードして普通に有効かした場合、それが「親テーマ」になります。
通常は親テーマをカスタマイズしてサイトを整えていくのですが、テーマの更新(アップデート)があった場合、レイアウトが崩れてしまうことがあります。
それを防ぐために、使用するテーマの「子テーマ」を作成して有効化し、親テーマに影響を与えることなくカスタマイズすることができるんです。
なので親テーマの更新(アップデート)があった場合も、子テーマのレイアウトが崩れなくてすむと言う効果があるんです。
TCDは親テーマのまま使うのがオススメ
TCDテーマは、親テーマを使用することを前提に販売されている有料のWordPressテーマ。
そのため子テーマを作ってレイアウトを変更した場合、エラーが起こってもサポート対象外になります。
当サイトを運営しているTCDのWordPressテーマ「Muum」も、最初は子テーマでカスタマイズしていました。
そして『Muum』のアップデートの通知がので、『Muum』の最新版にアップデートしたらブログのサムネイルが表示されなくなってしまいました。
そこでサポートセンターに問い合わせてみると
「子テーマでの使用の場合はサポート対象外になるため、親テーマの使用に変更してください」
と返事がきました。
子テーマはあくまでもサイト運営側の都合で作られたカスタマイズ方法になるので、自己責任の扱いになります。
TCDテーマを使う場合には、そのまま親テーマで運営することをオススメします。
Muumの導入まで流れ
ここからはTCDのWordPressテーマ「Muum」を導入するまでの流れをシェアしておきます。
正直、有料テーマにするのには少し迷いがありました。
低価格と言っても費用が掛かるため、どんな効果があるのか知るために「無料お試しがあれば」と思っていたんですが見つかりません。
もしかすると有料TCDテーマのお試しがないと言うことは、それなりに自信があると言うことだと思います。
なので僕は「Muum」の紹介ページを入念に読んで購入することにしました。
購入ページへアクセス
WordPressテーマ「Muum」のサイトへ移動したら、テーマに関する機能や詳細を読みながら下にスクロールしていくと「購入はこちら」のボタンが出てきます。
会員登録をする
すると、会員専用のログイン画面が出てきました。
この画面は会員登録が完了した後、会員専用のログイン画面になります。
まだ会員登録を済ませていないので、そのまま下へスクロールすれば『新規会員登録』の項目が見えてきます。
そのまま画面の指示に従って、必須項目を入力し「会員登録する」のボタンをクリックすれば会員登録できます。
会員登録をすると、登録したメールアドレス宛に下記のメールが届き、無事に会員登録が完了します。
あとはメールに記載されている『マイページ』へアクセスしてログインすれば、TCDテーマ『Muum』の購入のための支払い方法、注文内容確認して購入すれば完了することができます。
TCDのWordPressテーマ「Muum」を使う場合は、『wordpress.org』でサイト運営をしていることが必要なので、『wordpress.com』で運営している場合は使用できないのでご注意ください。
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支払い方法の種類
支払い方法は、クレジット払い、銀行振込、PayPal(クレジット決済)のどれか。
振込手数料は掛かりますが、僕は銀行振込で支払いをしました。
銀行振込にした理由は、クレジットをネットで使用したくないのと、PayPalのアカウントは持っているけど、まだクレジット情報を紐付けしていなかったからです。
『PayPal』とは、オンラインビジネスをする場合に顧客に安心してクレジット決済をしてもらえる決済方法です。
購入が完了したら、マイページから『Muum』のテーマをダウンロードすることができます。
そして、TCDテーマを作っている会社『DesignPlus』のYouTubeチャンネルを見ながらインストールしました。
マニュアルサイトが見れる
TCDテーマ会員登録と有料TCDテーマ『Muum』を購入すると、マイページから『Muum』のマニュアルサイトを見ることができます。
マニュアルサイトを見るためには、マニュアルサイト専用の『ユーザー名』と『パスワード』が必要になります。
有料TCDテーマの購入後のマイページにログインし、購入履歴の『詳細』項目の中にマニュアルが入っています。
サイトは定期的な更新が必要
こうしてWordPressテーマ「Muum」を使うことで、デザインも見やすくなってユーザーのために考えられたサイトとしてGoogleからの評価も上がります。
評価が上がれば検索も上位に入ることができて、常に1ページ目に自社サイトを表示させることができます。
ブログだけではなくホームページなどのサイトを運営していくなら、立ち上げたサイトを放置せずに定期的に更新することが必要になってきます。
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集客の仕組み化を構築するのはサイト運営だけではありませんが、人が集まる場所を作らなければ、いくらSNSを毎日投稿しても、集客率を上げることはできません。
先ほど見てもらったクリック率ですが、クリック率が落ちている箇所はSNSの投稿に集中していた部分です。
現在のSNSの利用者数が増えてきていると言っても、肝心のブログやサイトに誘導できていなければ、集客率を上げて収益に繋げることはできません。
僕は今までそれを何度も経験してきましたが、それでも「SNSの方が投稿しやすい」と思って、ついブログ更新をサボってしまうことがあります。
上記の円グラフを見てもらうとわかりますが、青い部分が大半を占めていて、ネット検索からの流入が「93.8%」あると言う証拠です。
それに対して黄色い部分でほとんど見えませんが、この部分が「SNS」からの流入で、わずか「1.3%」しかありません。
もちろんSNSの運営の仕方にも問題はありますが、僕の場合は、ブログ記事に集中した方が集客率は伸びると言うデータが出ています。
自ら悩んで解決できるブログを探している人が多いか、なんとなくSNSを見ていてたまたま「悩み相談を受けます」と流れてきたアカウントを見るか。
あなたが今すぐ悩みを解決したいと思った場合は、どちらの行動をとりますか?
そうです、ブログには人の悩みが解決できる情報を多く入れれるため、悩んでいる人にとってはとても価値のあるツールなんですね。
無料テーマと有料テーマの違い
そもそもなぜ、デフォルトテーマや無料テーマでは集客が弱いと言われているのでしょうか。
結論から言えば、無料テーマでも有料テーマでも集客率を上げることは可能です。
無料テーマでもSEOに強いサイトが作れるってホント?
無料テーマでもSEOに強いサイトを作ることはできます。
ただし無料テーマでSEOに強いサイトにするには、SEO強化につながるプラグインを複数入れる必要があります。
プラグインを多く入れることで、サイトが重くなったりエラーが起こりやすくなります。
もしあなたがサイト制作に詳しく、PHPなどのプログラミングの技術を持っているなら、無料テーマでもSEOに強いサイトを作ることはできるでしょう。
ですが「なんとなく」でPHPをイジると、サイトが表示されなくなることに。
プログラミングは、1文字間違えただけで大きなエラーにつながります。
そのリスクを避けるに、有料テーマを使う方が安心です。
効率的に集客するなら有料テーマ
有料テーマは無料テーマとは違って、SEO設定機能が最初から付いているため、複数のプラグインを取り入れなくても良い分、サイトの動作が重くなりにくいと言った利点があります。
それに複雑なPHPをイジらなくても、有料テーマに付いているカスタム設定機能を使うだけで、検索を上げることができます。
WordPressの有料テーマは、ブログやサイト運営に必要な機能がそろっているため、SEOにも強くブログ運営の効率化やデザインも見やすく設計されています。
目的で選ぶTCDテーマ
TCDテーマは、サイトの目的やテーマによってそれにあったWordPressテーマが豊富にあります。
でもサイトもあるので、これから新規でサイトを構築する場合やリニューアルをしようと思っている場合の参考にしてみてください。
ここでは目的別に使えるTCDテーマを紹介します。
デジタルコンテンツ販売向けのテーマ「common」
個人でもオンラインでノウハウを販売しやすくなってきた今の時代、ノウハウの資料を作成してオンラインで販売するために作られたWordPressテーマ「common」。
価格 : ¥43,800(税込)
会員制サイトが運営できる「SHIPS」
会員限定の情報を発信したり、限定商品を告知したり、ファンにつなげるためのWordPressテーマ「SHIPS」です。
ビジネスの基本は見込み客を増やすこと。SHIPSは「見込み客アップ=売上アップ」につなげるためのWordPressテーマです。
価格 : ¥39,800(税込)
最後に
今回は、WordPressのTCDテーマ「Muum」について話してきましたが、参考になったでしょうか。
僕は現在100記事以上書いてきましたが、改善しなければいけない部分はまだ山ほどあります。
焦らずに少しずつ修正していくことで、どんどんサイトの品質も高くなって仕組みも安定してきます。
今回紹介した、有料TCDテーマ『Muum』は、ブログの品質を上げるテーマの1つで、僕自身使ってみてブログの評価が上がってきているのは間違いありません。
なので今回は、その感想をシェアさせていただきました。
当ブログはTCDテーマ『Muum』を使用しているので、参考に隅々まで見てください。
\ SEOに強いTCDテーマ /
『Muum』
サイトデモはこちら ▶︎
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