ブログを書くならビジネス本を読むことも大切!おすすめの4冊の本を紹介

アート思考

デジタル作家として芸術活動をしていいく上で、収益につなげるためにビジネス本を読むことも大切です。

ビジネス本を読むことで、収益につながる仕組みを知ることができるからです。

今回の記事は、個人で芸術活動をする上で役に立つ4冊のビジネス本を紹介します。

個人(フリーランス)として芸術活動の参考にもなるビジネス本になるので、ぜひ一度読んでみてください。

「作品が購入されない理由を知りたい」
「知名度を上げるために何が必要なの?」

と悩んでいる人にとっては「ここが知りたかった」とお悩み解決の本となるでしょう。

はじめに

本題に入る前に、なぜ芸術活動をするのにビジネス本が必要なのかを簡単にお話しします。

ユーザー(購入者)にとって価値のある作品をつくるには、ユーザーの興味や共感を得ることが重要です。

興味や共感を得るためには、ブログやSNSでストーリーを語ったり、情報を届けることが必要不可欠です。

そういった情報を発信するために、ネタをストックしておかなければいけません。

ネットで検索をすれば情報はいくらでも見つかりますが、さらに詳しく根拠のある情報は、ビジネス本にはたくさん書かれています。

これから紹介する「4冊のビジネス本」は、収益につなげるためのヒントが詳しく書かれているものを、僕が実際に読んでピックアップしました。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

悩みがあるのは成長している証拠

デジタル作家をしている僕は、これまで何度も『悩み』という壁にぶつかりました。

しかし、その『悩み』という壁は、成長できているからぶつかる壁なんですね。

例えば、僕にとってデジタルアートの素材をつくるために必要な、一眼レフカメラを参考にお話しします。

あなたが初めて一眼レフを購入したとしましょう。

使ったこともない一眼レフで自分らしい写真を撮影しようと思っても、使い方がわからなければ撮ることはできませんよね?

もちろん、シャッターを押せば写真が撮れることくらいはわかりますよ。

だけど、それはあくまでも基本操作であって、誰でも簡単にできること。

大半は、その先にある『自分らしさ』でつまずいてしまうんです。

じゃあ、どうすれば『自分らしい写真』を撮ることができるのか。

成功した人のアイデアを参考に、自分の経験を掛け合わせること。

今回紹介する4冊のビジネス本は、「新しい自分」を見つけるために参考になる本です。

ということで、僕の人生を変えた4冊の本を紹介したいと思います。

僕の人生を変えた4冊の本

ここで紹介する4冊の本は、実際に僕が読んでデジタル作家として自信が持てた本です。

【僕の人生を変えた4冊の本】
・エッセンシャル思考
・1分で話せ
・数値化の鬼
・「物語」の見つけ方

では、いきます。

『エッセンシャル思考』

著者=グレッグ・マキューン、和訳=高橋璃子、かんき出版から出された『エッセンシャル思考』という本。

最小の時間で成果を最大にする

というキャッチフレーズが印象的なこの本は、「より少なくより良く」という考え方が持てる内容になっています。

「どれも大事」
「自分ならなんでもできる」

そんな考え方を捨てて、なんでもできるが今の自分にとって重要なことだけに集中して仕事の質を高める方法について書かれている本です。

以前の僕は「なんでもできる器用な人」として自慢をしたかったのかもしれません。

美容師を経験し音楽家になり、フラワーアレンジ、グラフィックデザイナー、映像クリエイター、デジタルアート、写真家などを経験をし、いろんなところでアピールしてきました。

その結果「なんでもできる器用な人」というイメージを持ってもらうことができました。

しかし、それらの経験をしてきたことが原因で、自分が集中したい作業に集中できない日々が続いたんです。

芸術家になるために、作品の創作活動に集中したいのに、格安デザインの依頼ばかりが飛び込んできたり。

夜中まで、クライアントさんの悩み相談を聞かされたり。

自分にとって一番重要なことに集中できず、いろいろな方面からお金にならない仕事だけが増えました。

そのせいで、ほとんどの案件が中途半端になって、質の低い仕事になってしまい、仲の良かったクライアントさんも離れてしまいました。

そんなときに出会ったのが、『エッセンシャル思考』の本でした。

僕はその本に書かれているように、「こだわり」を意識したことでデジタル作家の活動を本格的に進めることができました。

『1分で話せ』

著者=伊藤洋一、SB Creativeから出版された『1分で話せ』というインパクトのあるタイトル。

世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

というキャッチコピーに心が惹かれて購入した1冊の本。

人は想いを伝える気持ちが強くなるほど、余分な内容を入れてしまうため、長文になってしまいます。

この本は、企業でプレゼンをする人向けに書かれている本ですが、ブログを発信している僕にとっては必要な技術なんです。

わかりやすく伝えたいのに、書かなくてもいい文章を書いてしまって、その結果伝わりにくくなっている記事がたくさんあります。

「もっとシンプルに伝えることができれば、さらに情報が多くためになる記事にできるのに」

と思いながら、当ブログの古い記事をリライトしています。

僕もまだ勉強中ですが、1分で相手に伝えることができれば、マーケティングやブランでイングの強いスキルを身につけることができます。

個人で仕事をする場合にも必要な内容になっているので、ぜひ読んでほしい1冊です。

『数値化の鬼』

著者=安藤広大、ダイヤモンド社から出版された『数値化の鬼』というタイトルの本。

「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法

というキャッチコピーで、芸術活動には関係ないと思うかもしれませんが、数値化することで「作品購入」のための目標に向けて、明確にイメージすることができる1冊です。

書かれている内容は、「物事を数字で考えることで、足りない部分が明確になってそれを埋めることができる」という内容。

どんな時でも、頭の片隅に「数字」を入れることがビジネスの成功のカギになるという思考法です。

思い返してみると、本格的に芸術家を目指す前は、

「なんとなく」
「そのうち」

という考えで行動していました。

そんな当時は目標を決めれず、何に向かって進めばいいのか悩んでいました。

ところが『数値化の鬼』に書かれているように、「1年で100作品をつくる」とか「3ヶ月後に個展を開く」など具体的な数字を決めた途端、それに向けての道が明確になってモチベーションを上げることができました。

本を読み進めていくうちに「数値化する重要性」に気づき、芸術活動の中でも、まず数値化することを意識するようになりました。

「目標が決めれない」といった場合は、一度『数値化の鬼』お読んで、目標に数字を入れてみてください。

そうすればどんな時代が訪れても、生きていける力をつけることができるでしょう。

『「物語」の見つけ方』

著者=たとばなやすひと、株式会社クロスメディア・パブリッシングから出版された『「物語」の見つけ方』という本。

夢中になれる人生を描く思考法

というキャッチコピーのこの本は、芸術活動をしていく上で必要な「モチベーションの維持」について参考になる1冊と言えます。

この本に書かれていることは「夢中になれる人生を過ごすこと」。

夢中になっている人を見ると、その人に魅力を感じたり、夢中になっている姿に共感して応援してくれたり。

夢中になるということは、自分自身のモチベーションにもつながるし、周りにも影響を与えることができます。

この本に書かれている「物語」とは、これまでに自分が歩んで来た「過去」、「現在」の自分が歩いている道、これから目指す「未来」のストーリーを思い描くことです。

過去、現在、未来の1つの「物語」が見えるようになれば、今の自分の目指すものやそれに向けてどう進めていけばいいのかが明確にすることができます。

そしてこの『「物語」の見つけ方』を読むことで、個人で活動をしていくために必要な「セルフブランディング」の参考にもなります。

周りの人に共感されるために、自分のストーリーをどう伝えていけばいいのか。

この1冊を読んでいくと、どんどんイメーイが湧いてくるので、オススメしたい1冊に入れました。

最後に

今回は、芸術活動をしていて悩んでいた時期に、僕自身が読んで心が動かされたビジネス本4冊を紹介してきましたがいかがでしたか?

世の中は不思議なもので悩みを抱えている時、行動することでその悩みを解決するようなものに出会うことがあります。

今回の場合は書店に立ち寄ったことで、この4冊のビジネス本に出会いました。

僕は芸術活動をしていて悩みを抱えてしまった時は、まず書店に足を運ぶようにしています。

そうすれば、その悩みを解決するためのヒントがたくさん見つかります。

なにも芸術活動をしているから「芸術専門書」ではなくてもいいんです。

ビジネス書でも、漫画でも、小説でも、その中に解決に導いてくれる本は必ず見つかります。

悩んで行動を諦めるのではなく、とにかく行動することが大切です。

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デジタル作家 R.i.

デジタル作家 / R.I. デジタルアートを中心に、PhotoshopやFireflyを使った制作を続けている。 表現を続ける中で、「才能」よりも「環境」と「道具」の重要性を強く感じるようになり、制作を支えるツールや考え方を記録する場として、理想的芸術生活ブログを運営。このブログでは、作品そのものよりも、作家として制作を続けるための思考や制作環境について発信している。

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