芸術活動を続けていると、失敗したことで『焦り』を感じることもあります。
その『焦り』に気づけばいいのですが、焦れば焦るほど冷静さを失って、さらに焦って間違えた選択をしてしまいます。
では、どうすれば焦らずに間違えた選択をせずにいられるかと言うと、今の状況を客観的に見て焦っている自分に気づくことです。
普段から状況を分析して改善することを意識しておけば、焦らずに冷静な判断ができるでしょう。
そんな焦りを改善する方法は下記の記事で詳しく話しているので、そちらを読んでください。
今回の記事のポイントは、
・焦っている時は人に相談しよう
この2点。いわゆる、僕が実際に経験した失敗談を話している記事となっています。
あなたがもし同じ状況になっていると感じたら、まず本記事に書かれているように『気づく』ことを大切にしてください。
焦りで周りが見えなくなっていた

『焦り』は時に、周りを見えなくしてしまいます。
芸術家を目指していた僕は、作品が購入されないことに焦りを感じ、なんの知識もないまま個展を開いたことがありました。
当ブログでも、その個展についての記事があります。
スタッフや協力してくれた人のチカラを借り、なんとか個展を成功させることができました。
個展が終わったあと、次回の芸術活動につなげなければという焦りから、次のような失敗をしてしまったんです。
- 個展が開催できたことでプロの芸術家気取りになっていた
- 協力していただいた人に個展後のお礼を怠ってしまった
- 焦りで「芸術で生活することはできない」と思い始めた
- SNSで作品の売り込み投稿ばかりをしてしまった
- 個展後に設立したアートチームを休止状態にしてしまった
僕は個展が終わって焦っていました。
「どうすれば芸術で稼ぐことができるのだろう?」
「なぜ誰も作品を買ってくれないの?」
「そうだ作品をプリントした商品を格安で販売しよう!」
「まずは知人に購入者になってもらおう!」
このように、どんどん悪い方向へ進んでしまいました。
いつのまにか「僕の作品を見て」「僕の作品を買って」と、知人に押し付けてしまったんです。
それが、作品の価値を下げてしまう行動だったと知りました。
僕のピンチを救ってくれた芸術家
焦りは、どんどん間違えた方向へと向かわせます。
そのまま進んでいたら、確実に芸術生活を諦めていたでしょう。
そんな時、ある芸術家のサイトにたどり着きました。
その芸術家の作品を見ると独自性があり、その世界観に引き込まれました。
その芸術家について調べていくうちに、ブログを発信していることがわかったんです。
無名作家の悩みを解決してくれるかのような内容で、その記事にはストーリー性があり、とても引き込まれました。

そのブログのおかげで、焦ってやってはいけない事をやっている自分に気づくことができたんです。
そこに書かれてある内容の一部に、
人が商品購入する基準は自分にとって価値のあるものなのかである。芸術作品も同じで、綺麗な絵だかといってその作品が購入されるわけではない。相手にとって、作家の価値あるいは作品の価値を感じてもらうことが作品購入への入り口となる。
いくら作品の価格を下げても、その作品の価値を感じてもらえなければ購入にはつながりません。
その内容を読んだ僕の心には焦りがなくなり、穏やかな“余白”が生まれました。
理想の芸術生活に一番早く到達する方法
目標にしている理想の芸術生活にたどり着く一番の近道は、理想の芸術生活を送っている人に直接相談することです。
・専門学校へ行く。
・ギャラリーの専属作家になる。
・芸術家支援企業に協力してもらう。
どれも効果があるように思えますが、理想の芸術生活を目指すには時間がかかってしまいます。
3年もしくは、それ以上かかるかもしれません。
だけど、成功した人に相談すれば、早ければ1年で理想の芸術生活を送ることも可能です。
実際に僕がプロの芸術家のもとで必要なスキルを1年学び、そこから仕組みを構築して2年目で成果が出始めました。
僕は少しのんびり屋さんなので2年かかりましたが、生徒さんの中には1年で収益を上げれてる人もいるようです。
これが、理想の芸術生活に一番早くたどり着く方法です。
最後に
僕は1年間、芸術家先生にブランディングなどのスキルを学び、それを学んだ後、さらに1年かけて仕組みを構築してきました。
その後、サイトを4つに増やしてそれぞれが連携し合う仕組みを構築して、仕事として収益を上げれています。
まだ芸術家先生のように『自由な暮らし』が実現できるところまで行っていませんが、着実に収益化できています。
もし、あなたの身近に成功した人がいるなら、相談すれば良い方法が見つかるはず。
一人で問題を抱えるより、新しい視点で物事を考えることができるでしょう。

