NFTの始め方 | NFT初心者がデジタルアートを出品するまでの記録

デジタルアート

「NFTを始めるのは難しそう」

この理想的芸術生活ブログ運営者でデジタル作家をしている僕は、正直なところNFT初心者です。

2022年にNFTを経験するために始めたのですが、難しすぎて約1年もアカウントを残したまま放置状態でした。

そんな僕でも2024年に、NFTを出品できるようになりました。

下記は、僕がOpenSeaのコレクション「Mysterious clock」に出品しているNFTアートです。

1年間放置していたNFTの仕組みですが、2023年にあることがキッカケで本気で取り組もうと決め、2023年11月から2024年1月の間に独学で勉強し、自分のNFTを出品することができました。

そんな僕がメモがわりに、NFTの始め方をできる限りわかりやすく残しておくために、この記事を書くことにしました。

「NFTの始め方がわからない」といった場合の参考になれば嬉しいです。

「NFTを始めたいけどいまいちイメージがつかない」と言った場合は、下記の記事を参考にしてください。

NFTを始める大まかな流れ

では早速、NFTを始める大まかな流れを見ていきますが、当記事の内容は僕自身がNFTを始めた時に調べながら進めた方法ですが、お使いのPC環境によって違うかもしれませんが参考にしてください。

ちなみに僕がNFTを始めた環境はこちらです。

PC→iMac OS 10.13
ブラウザ→Google Chrome
スマートフォン→iPhone

実際に僕が利用している仕組みでお話しするので、「オススメ」や「比較」などの情報は割愛します。

もし「オススメ」や「比較」が知りたいと言った場合は、ネットで検索をして他サイトを参考にしてください。

NFTを始める大まかな流れはこちら。

  1. オンライン口座を開設
  2. 仮想通貨取引所「bitFlyer」の新規アカウント登録をする
  3. 仮想通貨やNFTを保管するためのウォレット「MetaMask」を準備する
  4. NFTを売買をするために「OpenSea」と「MetaMask」を接続する

と、このような感じです。それでは、1つずつ進めていきましょう。

オンライン口座を開設

まず事前準備として、NFT取引用のオンライン口座を開設しておきます。

NFTの取引に使う口座に指定はありませんが、次の項目で話す仮想通貨取引所は、オンライン口座が仮想通貨への送金が早くて手数料も無料になるところもあるのでお得です。

どのオンライン口座かは、それぞれメリットデメリットがあるので、よく調べてから口座を開設することをオススメします。

ちなみに僕は、住信SBIネット銀行を利用しています。

仮想通貨取引所「bitFlyer」の新規アカウント登録

NFT用の口座を開設したら、仮想通貨取引所「bitFlyer」に新規アカウント登録をして、日本円をETH(イーサリアム)に両替にできる準備をしておきます。

「bitFlyer」のサイトの右上にある「新規登録」をクリック。

するとメールアドレスを入力するページに移動するので、メールアドレスを入力して「無料で登録する」をクリック。

後は登録したメールアドレスに送られた、そのメールの指示にしたがって登録を完了していきます。

「bitFlyer」へのアカウント登録が完了したら、先ほど開設したオンライン口座「住信SBIネット銀行」を登録しておくと、効率よく日本円からETH(イーサリアム)への両替ができます。

銀行口座情報の登録には、こちらの「bitFlyer」の銀行口座情報の登録の動画が参考になります。



仮想通貨やNFTを保管するための「MetaMask」を準備

仮想通貨取引所「bitFlyer」に新規アカウント登録、銀行口座情報の登録ができたら、この次の項目で話すマーケットプレイス「OpenSea / お店」に「ETH(イーサリアム)/ そのお店で使えるお金」を入れる「ウォレット / 財布」を入手します。

ここで使うウォレットは「MetaMask」というもので、「MetaMask」はGoogle Chromeの拡張機能を追加するだけで利用できます。

この項目が少し複雑で時間がかかってしまいましたが、下記の動画を見ながら少しずつ進めていくことができました。



動画は英語ですが日本語の字幕が入っているので、わかるかと思います。

NFTを売買をするために「OpenSea」と「MetaMask」を接続する

「OpenSea(オープンシー)」とは、NFTを売買する際に必要になる「NFTを売っているお店」というイメージです。

「OpenSea」は、世界的に有名なNFTマーケットプレイス(お店のようなもの)なので、安心してNFTの出品ができます。

①「OpenSea」へアクセスし、上部ツールバー右側にある「Login」をクリック。

すると「ウォレットに接続してください」的なメッセージが表示されるので、先ほど準備した「 MetaMask」のアイコンをクリックします。

するとOpenSeaとMetaMaskが接続されて、OpenSeaを利用することができます。

これで一通りNFTの準備が整ったので、あとはデジタルアートのデータをOpenSeaから出品することができます。

最後に

ということで今回は、NFTの始め方に絞って話してきました。

今回の記事は、実際に僕がNFTを始めた方法で、少しでも簡単に伝えれるようにまとめてみましたが、参考になったでしょうか?

日本ではまだNFTの認知度が低く、利用している人も少ないため、不安な部分もあるでしょう。

ネットで調べても「仮想通貨」「ブロックチェーン」「イーサリアム」「ウォレット」など、NFTならではの専門用語で説明しているサイトが多く、どうしても難しく感じてしまいます。

そんなこともあって「NFTは詐欺だ!」と思ってしまう人も少なくありません。

もちろん、新しいことにチャレンジすることへのリスクはあります。

ただ、そのリスクを避ける方法は必ずあって、NFTにもそのリスクを回避する方法はあります。

それについては下記の記事で話しているので、NFTを始める前に読んでみてください。

余白のない日常。そんな未来を過ごしたいですか?

忙しさは、人を遠ざけます。
心の余白こそ、価値ある繋がりを生むもの。

幻想生活アートGalleryは、
その余白を表現したアート作品です。

その本質を知るために、
『幻想生活』ページをご覧ください。

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デジタル作家 R.i.

デジタル作家 / R.I. デジタルアートを中心に、PhotoshopやFireflyを使った制作を続けている。 表現を続ける中で、「才能」よりも「環境」と「道具」の重要性を強く感じるようになり、制作を支えるツールや考え方を記録する場として、理想的芸術生活ブログを運営。このブログでは、作品そのものよりも、作家として制作を続けるための思考や制作環境について発信している。

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デジタル作家 R.i.

デジタル作家 / R.I. デジタルアートを中心に、PhotoshopやFireflyを使った制作を続けている。表現を続ける中で、「才能」よりも「環境」と「道具」の重要性を強く感じるようになり、制作を支えるツールや考え方を記録する場として、理想的芸術生活ブログを運営。このブログでは、作品そのものよりも、作家として制作を続けるための思考や制作環境について発信している。

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