【リョウのアートな物語 vol.2】沖縄離島1人旅で『自分』という価値に気づいた話

リョウの人生

移住をしているわけではないが、僕は沖縄が好きだ。

以前に沖縄へ1人旅に行って、『自分』に価値があると認識することができた。

それは、自由な時間を過ごすことができてゆっくりと考えることができるからである。

たとえ1泊2日の沖縄1人旅だったとしても。

沖縄離島1人旅を迎えてくれた三線の音

初めて僕が「芸術家になりたい」と言う気持ちが芽生えたのは、沖縄離島1人旅で自由を感じた時だった。

初めての沖縄

これまでにテレビや雑誌で見ていて、すごく行ってみたいと思っていた沖縄の離島。

思いきって休みをとって、沖縄離島の1人旅に行くことを決めた。

最初に到着したのは沖縄の石垣島。

石垣島には、有名な『川平湾』や『平久保崎の灯台』がある。

石垣島に到着したらまずはそこを巡ろうを決めていた。

意外と短い石垣空港の滑走路を体験

空から見た沖縄はテレビや雑誌で見るよりも、青くて奇麗に透き通った海が広がっていた。

水の中の珊瑚も、気持ち良く生活しているようにも見えた。

僕の乗った飛行機が、石垣空港の地面にどんどん近づく。

滑走路が他の空港と違って短かいことも有名な石垣空港。

着陸後の急ブレーキで、体が前の座席に引き寄せられてしまうほどの衝撃を感じる。しかし、この体験もまた思い出の1つになるだろう。

石垣空港着陸の急ブレーキの事については事前に聞いていたが、イメージしてたよりも体に重さを感じた。

そして石垣空港に降りると、沖縄らしい音色を奏でる三線の音がスピーカーから流れて歓迎してくれている。

なぜか懐かしさを感じられる三線の音。

三線についてはここでは語らないが、詳しいサイトを見つけたのでそちらを見てほしい。

石垣空港を出ると、先程まで飛行機で見ていた青空が、島全体を包んでいるように見えた。

自由を感じて心から楽しむ

到着初日のスケジュールは、石垣島を自由に周ること。

沖縄本島に比べると石垣島は小さな島だけど、徒歩で周るにはとても広い。

そこは事前に調べておいた、石垣島のレンタル原付バイクを利用した。

なぜレンタルバイクを利用したのか。

僕が沖縄1人旅に訪れた時期は1月の後半。

まだ少し肌寒い季節であり、雨の降る日も多いのかもしれない。

しかし、沖縄は1月下旬でも雨が降らずに晴れている場合は、少し暖かくて心地よく感じることもある。

僕が訪れた日は、運良く晴れていてコートを着ていると暑く感じた。

そんな石垣島の心地よさを感じるために、レンタルバイクで石垣島を回ることにしたのである。

自由に石垣島の外周をツーリング

最初は、石垣島外周ツーリング。

ヘルメットを頭にのせて、アクセルをまわす。

原付レンタルバイクで走る風が体にちょうどよく、1月でも涼しいと感じることができる。

しばらく原付レンタルバイクで走っていると、爽快な風と自由に行動できる嬉しさから歌を口ずさんでいた。

その歌はなぜか「手のひらを太陽に」だった。

なぜその歌が出てきたのか、今でも不思議なんだが。

車の音や風の音で僕の声はかき消されているので、誰にも聞こえずに迷惑にはなっていないようだ。

「沖縄1人旅をする人は、こんな気持ちになるんだろうな」

と思いながら、どんどん石垣島の外周を走っていく。

絵に描いたような石垣島の風景

時々バイクを路肩に止めて、絵の具で描いたような石垣島の有名な観光スポットを楽しむ。

1人旅の良いところは、予定を誰かに合わす事もなく自由に休憩したり自由に行動できるところ。

いきなり予定を変更しても、誰にも迷惑をかけることもない。

僕は、そうやって自由に行動することが好きなのである。

石垣島の川平湾

そして到着した場所は、エメラルドグリーンでキレイな色をした川平湾。

エメラルドグリーンの海の上には、数隻の船が絵画の被写体のように並んでいた。

僕はその船には乗らなかったが、遠くから見ている景色が絵画のように見えていたので、それをずっと眺めていた。

この川平湾の絶景は、本当に芸術作品である。

新たに生まれた芸術で表現するという感情

沖縄1人旅を計画した時は、芸術の世界に入ることなんて考えていなかった。

絵や写真には興味はあったが、自分で絵を描く自信もないし写真を撮る知識もない。

しかし沖縄1人旅をしたことで、絵画のような景色をカメラで写真を撮る楽しさ。

自分の想い表現する大切さを知ることができたのである。

本気でカメラ始めるると言うことは、色にもこだわりが出てくるしバランスのいい写真の撮り方を知ることができるだろう。

そしてただ写真にするだけではなく、自分らしい世界観をつくって芸術作品にしたいと言う感情も出てくる。

そのためには、絵の知識やグラフィックソフトの知識も必要になってくるだろう。

絵や写真についての知識を、自分で身につけることも必要になってくる。

例えば、

  • 撮影した写真の色補正や画角調整
  • トリミングの知識
  • 自分が目にした風景を写真で表現する方法
  • レタッチの知識

など。

僕はグラフィックを学んでいくにつれて、コラージュアートや動画のデジタルアートに興味をもつようになった。

現代では映像によるデジタルアートが、各地でどんどん話題になってきている。

あなたもよく知っている、プロジェクションマッピングやVRやARなどの映像技術。

それと、五感で感じる空間を組み合わせたデジタルアート。

日本でも、デジタルアートの技術はどんどん進化している。

しかし、同じデジタルアートでも僕の作品は静止画である。

現代の地球環境を考えて、苛立やストレス・自然災害が増加してきている今の世界。

人と人が大切に思える環境をつくり、ポジティブな考えをもてるようにする芸術作品。

そんな思いを込めて、幻想的で不思議な空間を取り入れたデジタルアートになる。

そのデジタルアートが誕生したストーリーや、僕がデジタル画家を目指すようになったストーリーをまとめた記事があるので、興味があればぜひ読んでほしい。

アート作家×写真家リョウ

アート作家×写真家リョウ

1974年生まれ。大阪出身。現在は京都府宇治市でアート作家×写真家の活動をしています。Photoshopで制作するデジタルアート制作、ストーリー性を感じる人物写真、風景写真、雨の日写真の撮影をしています。2018年に京都で個展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在はAI生成NFTアートを出品したり、芸術家のための理想の芸術生活の過ごし方をブログで発信中。

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アート作家×写真家リョウ

1974年生まれ。大阪出身。現在は京都府宇治市でアート作家×写真家の活動をしています。Photoshopで制作するデジタルアート制作、ストーリー性を感じる人物写真、風景写真、雨の日写真の撮影をしています。2018年に京都で個展を開催。2019年に横浜赤レンガ倉庫でのグループ展に参加。2021年に奈良のクリエイターイベントに参加。現在はAI生成NFTアートを出品したり、芸術家のための理想の芸術生活の過ごし方をブログで発信中。

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